この本の新聞広告を見たのが、先週の土曜日の朝のこと。
様々な危険な状況を脱するための方法が書かれているようだが、
何かこのセンスが面白いな、と。
すぐに図書館に予約を入れたら、
日曜日には、もう、受け取れた。
山で遭難したら、海で漂流したら、とか知っておいたほうがいいような知識もあるけれど、
いや、こんな状況は読むのだけでも怖い、と飛ばした頁もある
ネット関連のトラブルや、ドローンに襲われたとき！の対処法とかがあるのはイマドキか。
家を管理するコンピューターシステムが家を乗っ取ろうとしてきたら、
なんて映画になりそう
海賊に襲われたら、というのがあったので、それは昔の話でしょ、と思ったら、
現代の海賊は人質を取って、家族に身代金を要求するのが目的なんだとか。
読み物としては興味深く読んだけれども、
とても覚えきれないし、自分は助かる気がしない
と、とうとう、巻末の着順発表数独２５✗２５の問題が解けたー🎉🎉🎉
２回破綻して、３回目で成功、くらいで済んで、ほんと良かった。
もうしんどくて、もう一度は出来なかったかも。
今号から、応募期間開始を待たずに、解いたらすぐ、応募できる。
投函してくるぞー📮
昨夜、ちょうど、オンラインの数独番組があったので視聴した。
数独の世界大会の話、それから基本的なテクニックの解説、
実際の問題を解いていく様子（速い！）などが見られて、とても良かった。
出演者の数独愛が伝わってきた
私は、一般的な解き方ではなく？
かなり書き込みをして解いている（それも方法としてはあり。数独はどんな解き方をしてもいい）。
でもやはり、書き込みをせずに、ぴしっぴしっと数を入れていく方がカッコいいな、と思った。
そのへんの修行を積みたい
