この本、面白かったひらめき電球

 

日本語教師の勉強をしたときに、言語学を少しかじって、

世界の言語には日本語、そして話者の多い主流の言語?とは全く異なる

びっくりするような!?文法を持つ言語が存在することや、

語彙は、生活や文化と密接に結びついているので、

概念自体がその文化特有のものであったりすることを学び、

面白いと思っていた。

 

そして、元来の推理好き、パズル好きでもある。

 

知識は不要、観察力と推理力だけで解ける(はずあせる)この言語パズルに興味を持った。

 

 

パズルで解く世界の言語: 言語学オリンピックへの招待

 

 

パズルで解く世界の言語: 言語学オリンピックへの招待

 

 

ちょうど?25✕25数独に一度破綻して、気分を変えたいところでもあったので、

初級から難関レベルまで、全45問に、挑戦してみたDASH!

 

易しい問題は、ほぼほぼ解けていたのだけれど、

だんだん難しくなり、

難関レベルでは、解説を読んでも分からない、というか、解説についていく意欲が持てない問題も・・・

 

でもとにかく、最後までやりきったのでよしとしよう(あいかわらず志が低い)

夏休みの宿題が終わった気分クラッカー

 

どちらかというと、数字の問題に強いみたい。

やはり理数系の人間なのかしら?

 

そして、こんなパズルが作れる人たちの知識とセンスに脱帽デレデレ

 

(・・・これで数独に戻れる)

 

 

リクエストに応えて、

息子が、とみかの写真をラインによく上げてくれるようになった。

 

証明書写真風。

 

 

1か月検診が順調だった、という写真と、

体重が5キロを超えた、という写真には

早速次女が文字を入れた。