町田市立国際版画美術館に行ってきた。

 

見てきた展覧会は、『自然という書物 15世紀から19世紀のナチュラルヒストリー&アート』

 

 

 

植物画等自然の姿を伝えるための絵、

それらとアートとのつながり、みたいな観点で、

たくさんの版画が展示されていた。

古ーい書物が多くて、迫力。

 

写真撮影可のものから。

 

(天井ワニ↓)参考:館長ブログ

 

 

 

(ミュシャ↓)

 

(ビアズリー↓)

 

こういう絵大好きなので、とても楽しかった。

 

 

購入品。

 

 

ポストカードは、ひと目見て気に入ったパトリック・コールフィールド。

ポストカードブックは、絵本に使われている絵を集めたもの。

いずれも町田市立国際版画美術館のコレクションから。

 

カフェのコーヒーとケーキも美味しく。

 

 

感じの良い美術館だった。

 

 

美術館近くにある巨大アート!?@芹ヶ谷公園