アイ・チェナート(Hai Cenato)
ビクトリアは駅そのものも周辺でも大規模な再開発が続いていて、
前回行った時には道の向こうに渡るにのも大きな迂回が必要だった。
周りの変わり様も見たかったので約束の時間より大分早く到着した。
今回Mさんが予約、手配をしてくれて行く事になった新しいレストラン、
Hai Cenatoは事前検索でこの駅前再開発地域の中にあるのは分かっていた。
そんなに大きな地域じゃないから後は行ってうろうろすれば見つかるはず。
・・・甘かった。30分以上探しても見つからず店に電話しても誰も出ない。
住所も新しすぎて私の電話の地図のアプに住所を入れても出て来ない!
予約時間の18:00になってもう一度店に電話したらとって貰え、
同時にMさんとも落ちあい電話越しの案内数分後にようやく店に到着できた。
着いてみれば駅からも遠くない、再開発地域の最西端にあった。
公式のこの住所はグーグルマップに入れても少しずれていて混乱するだけ。
地図によってはまだ未登録で似たような名前の全く違う場所が表示される。
Hai Cenato
Cardinal Place, Milton House
2 Sir Simon Milton Square
London SW1E5DJ
店は実際にはBuckingham Palace Roadに面している。
以下のどちらかの店の住所を地図に入力すると良い。
これらの2軒の店の道路を挟んでちょうど真向かいがHai Cenatoなので。
HiFi Confidential Ltd.
32 Buckingham Palace Rd, London SW1W 0RE
Mail Boxes Etc. London Belgravia
34 Buckingham Palace Rd, Westminster, London SW1W 0RH
中は非常に暗くてやや敷居の高い感じの外見。
Mさんのご紹介じゃなかったら通りかかっても入る事はなかったな。
現地で待ち合わせのTさんは何の問題もなく先に到着していて一安心。
たまたま近くの店に用事があって来た事があるそうで。偶然だな〜。
ロンドンで既に幾つも店を持っている有名シェフの新しい店なのだそう。
その辺りの解説は専門の方がその内してくださると思うので省略。
これはアサリのパスタ。
タコとイカと豆の一品。魚介類の調理具合も豆の味付けも良かった。
もっと家でも食卓に豆料理を取り入れようと思った。
リンゴとチーズとナッツのサラダ。小を頼んだのに結構な量。
この他にハウスワイン1本、ピザ1枚、デザート(ティラミス風)1品をシェア、
それぞれにコーヒーを注文してサービス量込みで30ポンド弱(約4000円)。
ピザだけはちょっと塩を振りすぎだったそれ以外は
調理具合も味付け加減も完璧でとてもおいしかった。
お店の人は優しく適度に構って放っておいてくれる。
テーブルはスツール席で長居用ではない。でも暗めの落ち着く一角にあった。
店が空いていたせいもあったのだろうけど4時間も滞在していた!
値段もお手頃だしまた是非来たいなと思った。
MさんとTさんは初対面でも実は間に共通の知り合いがいて
遅かれ早かれ会う事になる運命だったよう。
私には未知の世界のお話をいろいろ聞けて楽しかったし、
現在の我が身を振り返るきっかけにもなっている。ありがとう!
新しいミシンを購入、そして・・・
結婚間もなくの頃、20年近く前に買ったミシンが故障した。
ペダルを踏むとモーターは回るけれど縫い針の部分が動かない。
説明書を出して来てボビンに糸巻き用の設定になっていないか、
下のボビンケースに糸が絡まっていないか等を見ても問題なし。
去年の終わりに買ったジーンズの裾上げをしたくて、
クリスマス休暇前も休暇中も休暇後もしつこく試してもダメだった。
ググるとホーバーホール代は60ポンド(約8千400円)。
私の勘では大した問題ではなく修理可能そうな感じ。
新品のJanome JD1822はもう売っていないけれど
交換用の部品はまだ手に入るらしい。
冷蔵庫やエアコンと違ってエネルギー効率の問題はない。
修理するべきか買い換えるべきかしばし悩んだ。
購入価格も思い出せないけどシンプルな機能しかない
初心者向けのモデルだからせいぜい120ポンドだったはず。
迷いながらミシンについての記事を探している途中に
直近の日付のインディペンデント紙の記事を読み買い換えを決めた。
お薦めリストのトップのJanome 7024をJohn Lewisから。
219ポンド(約3万700円)でちょっと高めだけれど
伸縮性のある生地の他にデニムも縫えるというのが重要で。
ベストセラーでレビューも良いし2年間の保証もある。
大体私がミシンを使う主な目的はズボンの裾上げ、直線縫い。
その他にはカーテンやレースのカーテンの長さ直し、同上。
クリーニング屋さんで裾上げを頼むと8ポンド(約1120円)。
という事は27回裾上げしたらモトが取れる。
年に5回するとしたら5年で投資額回収できるね。良いのでは。
同じメーカーのミシンなのでボビンケースとかは多分共通。
古いマシンからスペアとして使えそうな部品は保存しよう。
Indipendent
Thrusday 2 March 2017
By Fiona Parker
7 best sewing machines for beginners
追記:
新しいミシン注文後、古いミシンを捨てる準備をする前に
今一度動かないか確認したら・・・動き出した!!!
試しにジーンズの裾上げを始めたらサクサク出来ました。あれ〜。
部品と部品の噛み合わせが悪かった?どこか設定間違ってた?
なんとなくもう大丈夫ですぐにまた壊れるような感じはしない。
でもどうしよう、この機会にそのまま買い替えを続行するか
古くても動くんだから注文をキャンセルしようか迷った。
結局John Lewisには迷惑をかけるが購入キャンセルの連絡をした。
でも素早い物流システム、土曜日にポチったのに月曜日にはもう発送済み!
受け取り拒否か郵便で送り返すか店に持ち込むようにと言われた。
最終的にミシンは私達が不在中に隣家に届けられたので
それを車に積んでJohn Lewisの支店に持って行き返品、返金して貰った。
お騒がせして悪かった。輸送費を始めお店には完全な損だろうに。
いつもながらJohn Lewisのサービスは良い。お薦めのデパート!
スピニッチ(Spinach)
イースト・ダリッジに最近オープンしたレストラン、
その名もほうれん草、Spinichに行ってみた。
名前から想像される通り、野菜料理中心のメニューだ。
ちなみにここは前はChandelier(シャンデリア)があった場所。
Chandelierは店に入っても店員がすぐに声をかけてくれない、
食事したいと知らせてるのに不適切な席に案内されたりして
2回位入ったけどその後は避けていたので替わって嬉しい。
テーブルには無料の水道水入りのボトルとグラスが置いてある。
ちょっとでも花が生けてあるのは嬉しい。
私達が座ったのは手前のバーの部分。
後ろのレストランの部分との境目は天窓から光が入り
イスラム風模様のタイルが色鮮やかで気分が上がる。
私達はお茶をしに寄ったので野菜料理とは全く関係ない物を頼んだ。
ソーセージロールもブラウニーもコーヒーもおいしかった。
欲を言えばブラウニーにちょっとホイップクリームと
ミントの葉でも添えてあったら完璧だったな。
食器の色も模様もかわいらしい。グレーと黄色の組み合わせに惹かれる。
響のセカンダリー・スクールが決まる
3月1日はイギリスではイヤー6の子ども達にとって重要な日だ。
秋から通うセカンダリー・スクールがどこになったか知らされるのだ。
去年の秋に第1希望から第6希望まで出しておいた中で
響が行ける事になったのは第2希望の男子校だった。
第1希望の共学校はちょっと遠いのでこうなると思っていた。
第1希望の学校のウェイティング・リストには乗っているので
今後しばらくは繰り上がりの知らせが来る可能性もある。
香蓮の時は1週間後に現在通っている学校から知らせが来たし。
追記:10日後の時点では繰り上がりの連絡はない・・・。
レスター(Leicester)観光
現在は日本に住むMさんとは彼女がイギリス在住中に知り合った。
今年もまたレスターにいらっしゃるという事で会いに行く事にした。
セント・パンクラス駅からイースト・ミッドランドの列車に
普通に乗ったら往復の切符は50ポンド(約9千960円)かかるのに
Mさんに教えて貰ったmegabus.comに行ったら30ポンド以下だった。
そういえばこの会社名、聞いたことはあったけど利用した事はなかった。
メガバスという会社名通りバスはもちろんだけど列車の格安切符も買える。
これから中長距離の列車の切符を買う時は必ず確認しよう。
イースト・ミッドランドの列車の出るプラットフォームに入る改札口の前で
一緒に行くロンドン在住勤務のPちゃんと待ち合わせをした。
自動改札が並んでいる真ん中には有人の案内デスクのような物がある。
そこで購入確認のメールを印刷した物を見せてスタンプを押して貰い中に入る。
この辺りのローテク具合がなんだか不思議で面白い。
電話にバーコードでも送ってそれで自動改札を通れるように出来ないのかしらね。
レスターまではロンドンの終着駅からは片道1時間15分程でそんなに遠くない。
久しぶりに会ったPちゃんとおしゃべりをしていたらあっという間に到着した。
駅まで迎えに来てくれたMさんと一緒にまずは街中を散歩、素敵な建物が多い!
私が特に気になったこのアールヌーボー式ビルは、The Turkey Cafeとある。
ウィキペディアによると1901年竣工でイギリスの指定建造物の2級の分類だそう。
1つの通り沿いだけの商店街ではなく結構広域の商業エリアがあった。
これまで行ったイギリスの町で比較するとブライトン位の規模かな。
街中にこんな時計台のある建物が複数ある。
これは広場の真ん中に時計塔だけ。
Mさんのご案内でレスターの胃袋?!マーケットへ。
雑貨の店もあって私はこの業務用エプロンの店に非常に惹かれた。
こちらの連続ドラマの庶民向けカフェの従業員はこういうのを着ている。
色柄結構豊富で楽しい。イギリスの割烹着という感じ。買いたかった。
野菜。大根は日本のよりは細めだけど50ペンス(約70円)で
ロンドンの現地のスーパーマーケットでの値段の半額だ。
肉屋も魚屋もチーズ屋もあった。パン屋はあれ、記憶にない。
レスターと言えば数年前にリチャード三世の遺骨が見つかって話題になった。
その時の様子についての展示のあるKing Richard III Visitor Centre
(リチャード三世ビジター・センター)へ向かった。
戦闘シーンのこの展示がいい。壁に描いてある絵の上に更に映像が照射される。
この中庭というか駐車場部分からリチャード三世の遺骨は発掘された。
博物館の窓から見える周りの建物。
色は白じゃなかっただろうけどリチャード三世の甲冑。
白いとストーム・トゥルーパーみたいだ。
展示でリチャード三世の遺骸発掘に関わった人の情熱を知った。
そしてリチャード三世が本当にシェイクスピアの話や演劇で描かれたような
醜く腹黒い悪人だったとは限らないという説明も面白かった。
ここが保存されている発掘現場で写真の骨は映像の投影である。
遺骨はレスター大聖堂に再埋葬再埋葬されている。
体より小さな穴に首を曲げた状態で、急いで埋葬されたとうかがわれる。
ビジター・センターの裏側。この駐車場にぴょこっと突き出している分が埋葬場所。
埋葬場所の上に建物が建っていなかった奇跡、
3つ掘る事にした場所の最初の場所で見つかった奇跡。
500年の時を超えて呼んでいた?
リチャード三世ビジター・センターのすぐ側にあるレスター大聖堂。
リチャード三世の再埋葬場所はこちらだ。
パンケーキの日で無料で振る舞われた。
中はトラディショナル(砂糖とレモン汁)とチョコレートが選べた。
パンキーキって呼ぶけど日本ではこれクレープだな〜。
街中の散歩を続ける。古そうな建物が沢山。
学校名のレタリングが良い。
Mさんにお昼をご馳走になった。再会を祝って乾杯!
チキンカツレツのバーガー。パンの部分もちょっと変わってておいしかった。
これがレスター最古の建物だそう。
上着とiPhoneをバスに置き忘れ
響が上着とiPhoneをバスに置き忘れて来た。
昨年の夏から1人で登下校を始めて初の失敗。
私のお下がりのiPhone 4なもので
Find my iPhoneには対応していない。
電話をかけると呼び出し音は鳴る。
そこでダメ元でメッセージを送信した。
「お手数ですがこちらまでご連絡ください。」
と透の名前と電話番号を添えて。
午後7時頃バスの車庫から電話が来た!
響の上着とiPhoneを親切な人が届けてくれた。
早速透が車で引き取りに行った。無料だった。
ロンドンの地下鉄で忘れ物をすると
受け取り時に保管手数料がかかるけど。
家にもう1つ中古のiPhone 4Sがあり
こちらはFind my iPhoneが使えるので
この週末にでも響の電話をこちらに変えよう。
モー・ホー(Mo Pho)とジ・オーチャード(The Orchard)
Mo PhoはBrockley(ブロックリー)駅前の小さなベトナム料理屋さん。
私はベトナム料理が大好きで開店して割とすぐの頃の期待して行ったら
透の頼んだ料理は塩辛過ぎるし私のフォーの麺は紙テープみたいでがっかり。
それが今回お友達に誘われてまた行く事になりまた試す良い機会だった。
蓋つきの陶器のカップに入ってきたお茶。薄めだけどおいしい。
豚の生春巻き。英語だとSummer Roll(夏巻き)だ。
このポークは不思議と粉っぽい。骨に付いたのを削ったクズ肉?
店によって違うのかな。Cafe EastやCaphe Houseのの方がおいしい。
レア・ビーフ・フォー。
麺はあまりモチっとしていないタイプだけど紙テープではない。ホッ。
トッピングの野菜もモヤシと赤タマネギだけでベトナム独特のはなし。
今思い出したらコリアンダーすら入っていなかったような。
でもスープの味は美味で全部飲んだし薄切りの生肉もおいしかった。
レア・ビーフ・フォーってちょっとしゃぶしゃぶみたいだね〜。
生の薄切り肉が熱いスープの中で半分煮えた所を食べるのが。
店内でのサービスはかなり遅くてというのも出前の注文が多いみたいで。
私たちが食べている横で電話で事前注文して受け取りに来た客、
出前を請け負っているドライバー数人がいてやや落ち着かなかった。
でもま〜、値段も非常にお得だし私達はおしゃべりしながら待って
食べ終わってからは場所を移動して寛ぐつもりだったので大丈夫。
お店の人達の感じも良く味もなかなか良かったのでまた行く!
食後の移動先は道を渡った反対側のThe Orchardでこちらでは飲み物だけ。
食事をしている人達でほぼ満席。とても繁盛していた。
テーブルの横にこんな水槽とその周りには本棚があって貸し出しもしているよう。
最近ご縁があって知り合った年の近いお友達2人とゆっくり話せて楽しかった!
テラスハウス続きが観たい!
イギリスでは現在の時点では『テラスハウス ALOHA STATE』は第8週までしか見られない。透の日本語のヒアリング練習に付き合って観始めてすっかりはまった。
イギリスのビッグ・ブラザーと比べると登場人物達があっさりしていて良い。イギリスのはわざとクセのある人を選んで大騒ぎが起きるのを見せられるから。
続きが楽しみで透も情報収集しているがいつになるのかは不明。多分3月か4月頃か。
(注1)2017年01月19日 テラスハウス アロハステート編
夏生違い
数年前に「英語訳だけど日本人作家の本だ〜。」と思い
桐野夏生さん『Out』という本を買って読んだ。
近ごろ大沢誉志幸さんの『そして僕は、途方にくれる』を聞き
歌詞を書いたのは『Out』を書いた人と同じ?!と思った。
調べたら夏生は同じだけど名字は違う銀色夏生さんだった。
更にあれ、漫画家でも夏生さんが居なかったっけと思って
読んだ覚えのある『吉祥天女』から調べたら吉田秋生さんと判明。
私、いろいろぼんやり混同し過ぎ!
走り出す
透は今複合動詞を勉強しているという。例えば「走る」と「出す」で「走り出す」とか。それを聞いて尾崎豊さんの『15の夜』を思い出して透に聴かせた。サビの「盗んだバイクで走り出す。」の部分は透も聴き取れたって。
髪型も着ているものも 定番物でシンプルなせいか30年も前という感じがしない。詳しい人には音響機器とか照明などからも昔ってすぐ分かるのだろうか。Youtubeで次候補が出てくるからつい他の曲も続けて聞いた。
ウィキペディアで経歴も読んだ。生まれた病院、住んでいた場所、受験した学校から書いていないけど多分彼の父親は自衛隊関係の仕事だったのかな。彼の息子さんは成長して日本で歌手やDJとして活躍されているのも初めて知った。





































