テムズ河の潮汐を眺めつつ -286ページ目

プスっと刺して食べちゃいたい

現在生後7ヵ月、1日に4回も食べる響は丸々と肥えています。ほっぺたがプックリで髪も短いので、こう頭全体の真ん丸さが・・・たこ焼きとかお団子に似ている!毎日ついついグーで竹串を握ったふりをして響の頭の横に刺したふりをして食べるふり。「プスっと刺して食べちゃいたい。」と言いつつ。
 でも、これって情操教育には悪いみたい。81年にパリで知人女性を殺して食べた日本人男子留学生は、子供の頃家族に「食べてしまいたい。」と繰り返し言われていたそうです。去年担当したカニバリズムの本、つい作業中に読んでしまったのですがそう書いてありました。まだ言葉分からないから大丈夫だよね・・・。

赤ちゃんっぽくないポーズ

響をお風呂に入れていた夫に「弥生、響が面白い格好しているから早く来て。」と呼ばれました。「せっかく呼んでも来る頃には止めちゃってるんだよな。」とという夫のボヤきを聞きつつデジタルカメラを掴んでバスルームに駆けつけると・・・。そこにはベビーバスから上半身を出し両腕をバスの淵にそって延ばしもたれ掛かるような姿勢で寛ぐ響の姿がありました。脚を組むまでは行っていなかったけれど、右脚は真っすぐで左脚は軽く曲げて。まるでHue Hefner(Playboy Magazineを創刊した人。)かPeter Stringfellow(Strip clubの持ち主。)みたい。

香蓮が赤ちゃんの時もソファーに座ってテレビを見ている夫に抱っこされている姿がAncient Romanみたいで面白かった事があります。夫が膝に向かって自然に延ばした腕の内側に脇を下に横たわり、下に来た腕であごに肘をつくようにしていたのです。その姿勢でまったりとした表情の写真も残っています。この姿勢は飽食な古代ローマの貴族が「おなかが一杯になってももっと食べられるように。」と愛用していたんですよね。それでももういよいよ入らなくなると吐いてまた食べたとか・・・。それって快楽なのかと現代人は思いますけどね。

街で見かけた有名人

義理の両親が遊びに来たので一緒に車でロンドン市の西端のリッチモンド・アポン・テームズ区までドライブしました。一応の目的地はロンドン・ウェットランド・センターという自然保護区域になっている湿原だったのですが、その一帯のバーンズと呼ばれる西北東の3方向をテムズ河に囲まれた半島全般を見てみたいと思っていたんです。
 私の住むロンドン市の東端からテムズ河の南のルートで行ったら途中で結構渋滞があり、出発したのが遅かったのもあって現地に到着したのは午後2時過ぎ。一帯を車で走り回って観察した後はパブ兼レストランで食事をしただけで帰宅しました。

バーンズの名を初めて聞いたのは前の職場の同僚がそこに住むのが夢と言った時。今回行ってみて確かに良い環境だと思いました。半島なので通過する車が少なくて静か、湿原以外にもロンドンとは信じられないような田園風景、素敵な住宅街・・・。
 ただ地下鉄の駅は無いし列車の線路も半島の外端を擦っているだけ。なのでバスはあるけれど、自家用車が無かったら日常生活にはちょっと不便そうです。と思ったら帰りにハマースミス・ブリッジを渡ったらそこはハマースミスでした!
 上流なので私の近所に比べたら川幅がぐんと狭く、タワー・ブリッジやロンドン・ブリッジとは違ってハマースミス・ブリッジはとても短いです。ハマースミスには地下鉄の駅があるし陸の孤島という程不便ではないと分かりました。
 今度また天気の良い日に遊びに来てロンドン・ウェットランド・センターを訪ねたり商店街を歩いたりしてみたいな。河沿いにスウェーデン学校を発見したのですが、その向かいにある公営住宅様式ながら珍しい形の建物もまた見たいです。

今回食事をしたパブでは母親2人とその子供達数人がソファーの周りに座っており、香蓮は「この子達とお友達になる!」と言うとさっさと近づいて自己紹介、一緒に遊び始めました。邪魔にはなっていないようだったので好きなようにさせました。
 向こうとこちらのテーブルにそれぞれ料理が運ばれて来た時は香蓮を私達のテーブルに連れ戻しましたが、食後はまたずっとその子供達と庭に出て遊んでいました。途中で子供達のお父さん達もやって来たんですけどね、その1人が有名なラグビー選手でした。

スポーツ全般に疎い私は、ラグビーの選手で顔と名前が一致するのはジョニー・ウィルキンソンさんだけ。その子供達のお父さんはイングランド・チームの元キャプテンなので名前は知らなくてもさすがに顔は知っていました。ローレンス・ダラーリオさんです。
 夫は「『家の子はローレンス・ダラーリオさんの子供達と友達なんだ~。』って自慢出来るな~。」なんて冗談を言っていました。私達とほぼ同時に店を出て四輪駆動の黒い車に家族を乗せて自分で運転していましたよ。近くに住んでいるらしいです。

New Blanket

新しい毛布にくるまった響。裏も表も同じ赤地に紺の星の模様なのですが、一方はフリース素材でもう一方は短い毛足のフェイクファー素材で肌触りがとても良いんです。先週ネットサーフィンしていて見つけてかわいさの余り衝動買いしました。

Girl's Only Lunch

女の子だけって言っても20代から40代まで含んでいましたが。職場の女性社員だけでお昼を外で一緒にっていう企画です。定期的に開かれる訳ではなく年に3回位、誰か思いついた人が呼びかけの一斉メールを出して希望者だけ参加します。今回言い出したのはセールス部門で紅一点で働いている紗理奈さんです。女性とは言っても暗黙の了解で役職に就いている人は来ないですね~。これは部門毎のランチとは違って費用は自分持ちです。今回は職場近くのパブに行ってきました。
 サイドディッシュの1つのフレンチフライだけでは余りに味気ないので、私は有志を3人見つけて20ポンド(約4千700円)のサイドディッシュの盛り合わせを注文。これにはケバブ、フムス、ピタブレッド、イカの揚げ物、オリーブ等の他、サラダまで入っていて大満足。味は良かったし、こういうサイドディッシュの盛り合わせって揚げ物が多くて「・・・茶色。」という場合が多いのですがこれはサラダのお陰で彩りも良かったです。ちょっと値段が高いのが玉に瑕。

パブだけど飲み物は受付の菜々香さんが白ビールを飲んでいた以外はみんなソフトドリンクを選んでいました。私は白ビールが大好きなので菜々香さんの真似をしたかったけれど、午後もペースを落とさず仕事をしたかったので止めておきました。菜々香さんはさすがヨーロピアンだわ~。サイドディッシュの盛り合わせを買った仲間はセールス部の紗理奈さん、デザイン部の初音さん、編集部の鈴さんです。紗理奈さんは大学に戻る事にした郁枝さんの代わりに最近入った人です。
 今回の呼びかけ人でしたが紗理奈さんは意外と控えめな人でした。ボーイフレンドはアフリカの自然保護区域で野生動物保護の仕事をしているそう。鈴さんはアフリカにサファリ家族旅行で象に追いかけられて恐かった話をしていました。イギリス人って結構こうやってサラリと発展途上国で働いたり観光したりするな~。まあ日本から行くのに比べたらアフリカだったら近いし時差もあまりないし。日本語と違って英語を話してくれる現地の人も多いだろうからな。

一番面白かったのは鈴さんの発言。「ねえねえ、誰か直孝さん(去年の5月入社。推定年齢47才。編集部副部長。)が物を食べる姿を見た事がある?」って。彼が入社して間もなく彼の提案で編集部でランチに行った時も言い出しっぺのくせに何も食べず、昼休みにも今だに誰も彼が何かを食べている姿を見た事が無いんです。「やっぱりロボットかしら。それとも宇宙人?」と言う鈴さんの姿に最近あったデザイン部のランチでの一平太さんの発言を思い出して笑えました。
 一平太さんの彼女は中高生の年齢の子供達を教える先生なんだそうです。私や蒼哉さんや初音さんが「その年頃を教えるのは大変だろうな~。」と言ったら、「いや、彼女の勤め先の学校は私立の女子校だから、反抗的な生徒はあまり居ないんだ。教室一杯の鈴って感じかな。」と。周りが予想しないような事は決してせず、育ちが良さそうで素直でしかもお茶目な感じなのが鈴さんなんです。いつまでもかわいい女子学生の雰囲気のこういう人が職場に居ると和やかで楽しいです。

雪が降りました!

そして消えました。夕方には跡形も無かったので帰宅途中もしばらくの間、朝に雪が積もったという事実も忘れていました。積もったと言っても3cm位ですけどね。イギリスでは少しの悪天候でも即交通機関はグチャグチャになります。今朝も地下鉄は殆どの路線で遅れが出ました。地下鉄がどうして雪に影響されるのかと思われるかも知れません。名前は地下鉄でも郊外まで伸びている路線が多くて、中心部を出ると線路は地表に出て来るからです。
 香蓮も響も着込んで暖かくしてチャイルドマインダーさんの所に行きました。私は途中ベビーカーが押しづらくて困りましたが、香蓮は大喜びで雪を投げて遊びながら歩いていました。小さい頃は雪が嫌いだったんですけどね。決して雪の上を歩こうとせずパパに抱っこして貰っていました。あの頃は泥が靴に付くのも嫌がっていたので「都会っ子だな~。」と思っていたのですが、いつの間にか大丈夫になっていました。

今日は嬉しかった事が2つ。1つは日本の実家からの小包が無事職場に届いた事。香蓮や響へのプレゼントの他、日本茶や調味料や乾物やお菓子など食べ物がたくさん入っていました。そして・・・。衝撃の『えの素』。デザイン部長の一平太さんに頼まれて一緒に送って貰ったんです。初音さんと蒼哉さんも加わり4人でしばし読みふけりました。ひとしきり笑った後は「どこからこういう発想が・・・。」、「狂っている・・・。」とほぼ絶句状態。
 背表紙やジャケットの内側にはイラストに並んで英語も書いてあったのでそれにも反応していました。そのなかに「PEROPERO」というのがあって、「これは何?」と聞かれました。「日本語は擬音語が多いのが特徴なんです。これもその例で、ペロペロは舌で何かを舐める時の音です。」と説明したけど、肝心の擬音語に当たる英語が思い出せませんでした。辞書で調べたら「onomatopoeia」(オノマトピーア)でした。今度こそ記憶するぞ~。
 もう1つ嬉しかったのは響がお座りをした事。チャイルドマインダーさんの所で10分程座って遊んだそうで、帰宅後に夫と香蓮と一緒にさっそく響を床に座らせてみました。確かにこれまでは30秒も持たずにゴロンと転がっていたのが数分はそのままで居られるようになっていました。しかも両腕を体を支えるのに使わず、おもちゃを持って遊べていました。この頃の響の成長は目覚ましいです。預けられ始めに減った食欲もすっかり戻り元気にしています。

ニクタラシイ

響は大きくなり過ぎて横になった状態ではベビーバスに全身が入らないんです。頭を洗う時は脚を外にブランと出し、逆に脚を洗う時は上半身を支えて水面から出さないとダメ。重いのにお座りがまだ出来ないので常に片手で支えている必要があって大変です。
 その日は夫がお風呂に入れていたのでその肩越しに「響くん、ただいま~。ママですよ。」と声をかけるとニコッと笑ったので、「ママに会えて嬉しいの~♪」と親バカ全開になっていたらすかさず香蓮が響に向けて「Don't mind that crazy mother.」と。
 もう発言内容が幼児じゃなくなっています。ティーンズ顔負けの減らず口。もうすぐ6才だし日本でも春からは小学生だものね。その割にテレビは断然子供向け番組が好き。そろそろニュースを見たいと思ってリモコンはどこかと聞くと「I'm not telling you.」だって。

新人気職種?!

イギリスのナニー(Nanny、子守り。)の年俸が3万ポンドに近づいているそうです。とある調査によるとロンドンでの住み込みのナニーの平均年俸は約516万円、通いのナニーでは約677万円です。もし3才以下の子供を2人保育園に預けるとしたら、保育費は2人で年700万円になるから割安と言えない事も無い?! 
 学校の先生も人によっては年俸が480万円以下だったり看護師の年俸は360万円以下である中で若い女性達はナニーになった方が楽な生活が出来ると考えているそうです。そしてたまの海外旅行(雇い主の家族旅行に同行。)、美しい家に住める、自分専用の車(子供達の学校の送り迎えの為。)などのおまけ付き。
 過去数年程の間にプラマー(Plumber、配管工。)の年俸が人手不足から3万ポンドどころかそれ以上に跳ね上がって話題になりました。ホワイトカラーの仕事の方がナニーやプラマー等のブルーカラーの仕事より稼げるという常識が覆されました。一般に高給取りと言われているシティーの仕事から転職した人まで出た程。

産後の増え毛

産後の抜け毛の間違いじゃないんですよ。本当に額の生え際にグルリと4cm位の細い産毛っぽい髪が生えて来ているのに最近気がついたんです。生え際に自由の女神のティアラを付けたようです・・・。もう少し長くなったら重力に負けて立ち上がらずに下を向いてくれると思うけど。それまではムースでも付けて他の髪に溶け込ませなければ~。
 増え毛って言い方も変ですけど、増毛は毛が薄くなった人が何らかの方法でわざと髪の量を増やす事だものね。その反対語は脱毛であって抜け毛じゃないし。普通産後は抜け毛に悩むものなのに何で増えたんでしょう。男の子を妊娠していたから男性ホルモンで知らない内に髪が減っていたのが出産後2、3ヶ月して復活して来たのかな?!
 妊娠中にチラッと「昔はあった額の産毛がスッカリ無くなったな。」とは思ったのですがそれは別に最近の事じゃなくて20代後半には少なくなっていたと思います。額の産毛とか腫れぼったいまぶたは若さの象徴ですよね。大抵の場合その若い人は垢抜けないと思って嫌がるけれど。私の場合は額が狭めなのでこれ以上増えないで欲しいです。

率直な人と仄めかす人

私達のチャイルドマインダーのデニースさんが仄めかす(insinuate)人なんです。毎朝毎晩子供達の様子について報告してくれるのですが、それが単なる報告なのか遠回しに何かをして欲しいと言っているのか曖昧なんです。同じ話を二、三度繰り返されるとひょっとして私達に何かして欲しいのかと思って一応こちらから「・・・しましょうか?」と確認するの。
 例えば「響のビブはお昼を食べた時点で汚れてしまったので外して置いたわ。」というのも二、三度繰り返されると「これは朝に付けている1枚じゃ足りないからもっと持って来てという依頼か。」と思います。なので単なる感想かと思いつつも一応、「こちらに置いておく為に、1パック7枚入りみたいなビブを買って持って来ましょうか?」と提案しました。
 子供達の食べ物もお昼ご飯は離乳食の間はこちらが用意して、一旦普通食になったら他の子供と一緒にむこうで用意した物を食べる事になっています。「今日はヨーグルトを食べたわよ。」とか「渡された離乳食を食べなかったので手持ちのライスパウダーにミルクを混ぜたら山のように食べた。」と言われた時も「買って持って来ます?」と確認。
 最初の2週間が過ぎで消耗品で必要な物(おむつ、おしりふき、粉ミルク、毎日の離乳食はこちらで用意と契約の時点で知っていましたがそれ以外の物。)は分かったしデニースさんとの接し方は掴めました。香蓮が3才半の頃、デニースさんに2ヵ月お世話になった事があるけど、その時は離乳食は必要無く、こういう会話も無かったんです。

先日15分遅刻してしまった日は、6時まで15分を切って遅刻が確実になった時点で「済みませんがバスが来なくて遅れます。」と電話、更にバスに乗り込んからも「バスに乗れたので渋滞していなければ6時15分頃に到着します。ごめんなさい。」と連絡しました。到着したらむこうもニュースで交通機関が大混乱だという事を知っていたので理解して貰えました。
 が、普段は言及しないその日の残りの予定を語り、翌朝も「木曜日は親類の家に行ってから食料品の買い物の日なんだけど、それを済ませて帰って来たら夕食を作る気力がなくて出来合いの物で済ませた。」とか何とか言っていました。これも事実を話しているだけなのか、「迷惑だから滅多な事情でなければ遅れるな。」という仄めかしか。
 普段は夫も私も同時にデニースさんの家を目指して5時ピタに職場を出発、5時45分迄にはどちらかが到着しています。今度から私だけが向かう日は大事をとっていつものバスを待たずに別のバス乗り継ぐかタクシーを使っう事にしたので遅刻はせずに済む予定です。まあそれをわざわざ彼女には話しませんでしたけどね。

「こういう間接的な表現の仕方は日本人の専売特許かと思ったらイギリス人でもする人が居るのね。」と夫に話したら、「彼女みたいな人はどの文化圏にも居るよ。率直に意見を言わず、遠回しに言う人。でもそれは自信の無い生き方だと思う。権力の立場に居る人や人生で何かを成し遂げる人はそういう態度は取らないよ。」と。そうかもね。

強風

この木曜日イギリスでは17年ぶりと言う強風が吹き荒れて人や建物に多くの被害が出ました。職場にテレビは無いのですがインターネットでニュースはチェックしていました。多くの社員が使う最寄りの列車の駅が閉鎖され、その次に近い駅に行くのに渡る必要がある橋も通行止めになってしまいました。公共の交通機関の運行はかなり乱れていましが、普通に秋になって落葉が始まるだけで列車の運行に遅れが出る国ですからまあそれは誰もが予想済み。

私はフレックスタイムで通常通りの5時に退社しましたが、その後すぐに他の社員も交通機関が混乱しているからという事で経営陣から早退しなさいと言われたそうです。私の子供達を預けているチャイルドマインダーさんの所に通っている他の子供の父親も会社から早退を許されたと聞きました。寛大ですよね~。日本では会社の規模に関わらず、大地震が起きたならともかく台風が来た位で早退は無いような気がしますがどうでしょう。

私はバス停留所で1時間も立ち尽くしてバスを待っていた為に子供達のお迎えに15分遅れてしまいました。12分置きに来るはずのバスが来なくてやっと来たのが30分待った後。それは満員で乗れずその次のバスが来るまでに更に30分近く待ち。やっと来たと思ったら運転手さんのイジワルで乗せて貰えず。その後5分程して来た3台目のバスにやっと乗れたのです。最初から歩き始めていたら50分で到着で6時のお迎えには間に合ったのに!
 でもどこでそのバスを諦めて歩き始めるか、他のバスルートに移動して例え目的地に行かないのでも少しでも近づけるならどんどん乗るべきなのかの判断は迷いますよね~。地下鉄が止まる時もこのまま再び動き出すのを待つか、別ルートの地下鉄に乗り換えるか、はたまたは地上に出てバスに乗り換えるかなかなか決断出来ません。木曜日は途中から同僚の皐月さんも一緒に待っていたせいで他を探そうという気持ちが鈍ったのかもしれません。
 2人でタクシーで帰ろうと提案しようかと思ったけどお財布には小銭しか無くてしかも近くにATMも無く。皐月さんに手持ちの現金があるか聞くのも悪い気がして言い出せずに居ました。結局空車は通らなかったので聞いても仕方なかったですが。後から今後はこのバスルートは1本しか通らないから来なかったら早めに見切りをつける、そして財布には常にせめて家までのタクシー代位は入れて置こうと改めて思いました。