テムズ河の潮汐を眺めつつ -104ページ目

靴箱にはまっているマグ



マグが靴箱に入って遊んでいた。大きくなったのでもう入りきってない。
そのにタマが寄ってきてマグの首を「がっ!」マグは「うぐっ!」。



タマが去ったので気を取り直して靴箱の隅に空いている
ちょうど前足くらいのサイズの穴をぐりぐりと探索している。



また戻ってきてちょっかいを出すタマ。


「まだ見てるの~?あなたもしつこいね。」


オレンジのライン入りの黄帯とJくんお別れ会

少し前に響は柔術クラスで進級テストを受けておりその結果が出た。
無事次のレベルに進級した。黄帯からオレンジのライン入りの黄帯になった。
テストの前は心配性でぐちぐち言っていたが大丈夫だった、良かった。

午後はこれまでずっと仲良くしていたJくんのお別れ会に行ってきた。
Jくん家族は以前から希望していたブライトンの郊外へ引っ越して行く。
お別れ会から帰ってきた響は見慣れぬズボンを履いていた。
Jくんの家の庭にある池に落ちたのだそう。またかい!

久しぶりの火鍋



シティーなどロンドン東部寄りで働いている女友だちを誘って
スピタル・フィールド・マーケット近くの中華理料理屋で火鍋を食べた。
店名はここを教えてくれた友だちから口止めされているので書けぬ。


9月は新学期の朝に息が白くなって驚いたもののその後は
10月に入ってもなお最高気温18度程の日が続いた。
今年は秋物の薄手のコートを2着も買ったのでそれらを長く着られて嬉しい。
さすがに11月に入ったら冷え込んで鍋が恋しくなるだろうと思ったけど
この日もかなりぬるい気温だった。寒がりなので良いけど。


ここの火鍋は普通味のと辛いのと鍋をハーフハーフにできる。
私は激辛は食べられないがここのは大丈夫だ。
唐辛子もそうだが山椒がたくさん入っている。


どうやらここで火鍋を食べるのは3年ぶりのよう。
(過去記事『Spitalfield界隈』2012年9月29日)
あの時一緒に鍋を囲んだ人たち、縁が続いている人がいれば
切れた人、国外に引っ越して行った人もいる。
楽しい時間をありがとう。それぞれの場でお幸せに。


今回のメンバーは私が違う機会に知り合った人を誘ったので
横の繋がりはなく初対面同士だったが話が弾んだ。また企画しようと思う。




豆乳野菜ポタージュ



エリオットゆかりさんのレシピで豆乳野菜ポタージュを作ってみたらおいしかった。


私は子供の頃かなりの偏食児童だったのが10代半ばから徐々に食べられる物が増えた。
別に努力した訳ではなく自然に嫌いだったもののおいしさが分かるようになった。
最後までずっと食べられなかったのが生牡蠣でこれは新婚旅行先のブリュッセルにて克服!
遅っ!27才の時ね。一度そのおいしさが分かったら一気に大好物になった。お酒と合わせると最高。


今ではゲテ物料理とかそういうのを除いては一口も食べられないものはないような気がする。
そんな中で自ら進んで手を伸ばしてこなかったのが豆乳だ。飲めない事はないがガブガブは飲めない。
それがこのレシピで初めて「豆乳おいしい!」と感じる事ができた。


フランコ・マンカ(Franco Manca)




ロンドン市内のあとこちで見かけるフランコ・マンカ(Franco Manca)で初めてのランチ。
肉系ピザ1枚とハムの盛り合わせとサラダをシェアしたが
ピザが肉系だったのでハムの盛り合わせは要らなかったかも。
一緒に入った友人の体調が思わしくなかったのでこの量で充分だった。
つくづく私は1枚のピザを1人で食べきれないと思った。途中で飽きてしまう。
ピザの生地のモチモチ感も好みだったしトマトソースべったりでないのも良かった。

バンブーニ(Bumbuni)



散歩の後に墓地の近くにあるバンブーニ(Bumbuni)というデリ兼カフェに立ち寄った。





バンブーニの名前の由来はやっぱりバンブー、竹なのだろう。
ロゴにも笹の葉が飾りに入っているしメニューボードの枠も竹製だ。



おいしそうなハムやチーズがガラスケースの中に並んでいる。



ワインそのほかのアルコール類や瓶詰めのソースや食材も壁面全面を使った棚に陳列されている。



パスタやハーブも売っている。



小さなパティオに出るドアのある壁面にだけ笹の葉模様の壁紙が貼ってある。




私のオーダーしたレーズン入りでバニラアイスが添えてあるブレッドプディング。優しい甘さで気に入った。




紅茶はまあ別に普通。容器もごく普通のマグ。



透と響はチョコレート・ブラウニーを注文。
透にはやや甘すぎたけれど響にはちょうど良い甘さだったよう。



帰る前にカフェの周りの商店街を少し歩いてみたら3年前に比べて大分おしゃれになっている。




時間がなくてチェックできなかったけれどこんな面白そうな古着屋さんまで出現していた。




ナンヘッド・セメタリー(Nunhead Cemetary)再び



ナンヘッド・セメタリー近くの住宅街には写真のようなビクトリア朝時代のテラスハウスが多い。
その頃は一般の人は車に頼らず生活していたから当時造成された街には徒歩圏に商店があった。
もちろんその後自家用車が普及してからは車で大型のスーパーマーケットに行くようにり
住宅街の中の商店の必要性は低くなり廃業して住宅に改装されている場合が多い。
それでも戦中戦後に造成された街に比べると徒歩圏内にコンビニがある確率が高くて住みやすい。
ちょっと切らしたパンや牛乳を買いにわざわざ車やバスに乗らなくて済むのが良い。



前回はこの墓地にやって来たのは3年以上前の初夏だった。(過去記事『Nunhead Cemetary』2012年6月19日)
その時に比べると秋の日は短く午後そんなに遅くない時間なのに既に木々の影が長く落ちていた。



「墓地で散歩って一体?」と思われるかも知れないが私たち以外にも明らかにお墓参りではなく
単に家族や犬と散歩しに来ていると思われる人たちが大勢いた。









前日に引き続きこの日も靄がかかっていて西を向くと木の枝の間から漏れる太陽の光の筋が見えた。


これは墓地の外でこの住宅はちょっと変わっている。60年代に建てられた物ではないかと思う。

和風の顔と髪型のネコ



我が家のマグと色合いは同じでも毛足は短いネコが墓地近くの家の塀の上にいた。
その頭部の珍しい模様の入り方に目が釘付けになった。高島田みたいだ!



最初の一枚は目が大きく写っているが実際の印象に近いのはこちらの方。醤油顔だ。



フレンドリーなネコで背中を撫でさせてくれた。オスかな、メスかな。

2015年のハロウィン

香蓮はまだ日が落ちる前からメークや洋服選びを済ませて準備万端だった。





香蓮は「ハロウィンの記念写真には黒猫がぴったり!」と言っていたのだが
我が家の黒猫、タマは警戒心が強いので仮装姿の子ども達に近づかず断念。


今年は初めて姉弟2人だけでトリック・オア・トリートに出かけた。



戻ってきて頂いたお菓子を全部出して好みの物をトレードしている所。
紙袋とか透明な小袋に数種類パックして渡してくれるお宅もあった。
こういうお菓子類って日持ちがするようでいて賞味期限は意外と短い。
去年の余りを保存していたかのような怪しげに溶けているのは取り除いた。
飴は古いのを食べてもおなかを壊すような事はないだろうが一応。


映画、『オーメン』を見始めたが途中何度もドアがノックされる。
今年はドアに飾りを付けたのでいつもの年よりも多い。
子ども達がまずハロウィンっぽいBGMを付けてからドアを開けて対応した。
別に何が起きる事もないだろうけれど念の為に透も一緒に玄関まで出た。


1976年のアメリカ映画『オーメン』でのちょい役の俳優さんに見覚えがあった。
『フォルティ・タワーズ』という連続コメディドラマの一話(第2シリーズの第3話)で
ウォルドーフ・サラダを注文するアメリカ人観光客役をしていた人!
『フォルティ・タワーズ』は1975年と1979年の製作なので年代も合っている。





香蓮と響はメークを変えて2回目のトリック・オア・トリートへ出かけた。
ネットでの検索結果を参考にした香蓮のメークはなかなか上手だと思う。
去年、腕に傷があるように見せるとかの特殊メークに凝ってたからだ。

透の老眼鏡


歩道ににイチジクがたくさん落ちていた。見上げるとこれがイチジクの木か~。
イチジク、サラダに入れたり生ハムと食べたりするととてもおいしい。
果樹の中でも強いほうなのだそう。それなら我が家でも育てられるかな。


人生初のメガネ(=老眼鏡)をかけてiphoneの画面を試しに見ている透。
ツルは細すぎないベッコウ調のを選んだ。なかなか似合っている。

イギリスでは目に問題があると思ったら急性の症状でない限りは
街の眼鏡屋さんで目の健康診断と視力検査をして貰う。
検査をしてくれるのは眼鏡屋さんに常駐している眼科医の資格を持つ人だ。


検査代は30ポンド(約5600円。)でメガネ代は99ポンド(約1万8500円。)だった。