イメージバトン 「はな」 | テムズ河の潮汐を眺めつつ

イメージバトン 「はな」

marikumaさんからイメージバトンが廻って来ました。

1 バトンを回してきた人のキーワード(連想するもの)を書く。
「はな」です。「花でも鼻でもハナでも構いません!」との事で、私は「鼻」にピピッと来たのでそれについて書いてみます。

あれ、「鼻」と書きましたが正確には私が連想したのは「洟」です。それでも読みは同じだから良いですよね、汚いですけど許してください。私は最近「鼻風邪」をひき、2日間ほど職場でも洟をかみつづけてゴミ箱はティッシュの山でいっぱいに・・・。その時思ったのが「イギリスでは洟をかむ音について誰も気にしないから楽で良いわ~。」でした。
 日本だと特に女性の場合は人前でブーッて洟をかむのはほとんどうっかりオナラが出てしまうのと同じ位恥ずかしいっていう感覚ですよね。もちろん流れ出て来る物は止められないので、ティッシュやハンカチで押さえるようにして静かに拭うのですが。それさえも恥ずかしいと、トイレ等に入ってしっかり処理できる機会が来るまでは永遠に啜り上げ続ける人も居ます。
 イギリスでは洟を啜り続けるよりは一気にブーッてかんでしまう方が本人にも周りにも良いという感覚です。さすがにあまりに大音をたてるのは良くないですが。例えば職場の営業の哲也さん。10メートル先の机に座っている私の所にも彼が洟をかむ音が聞こえてきて、向かいの机の沙弥子さんは「脳みそまで出て来そうね。」と言っていました。
 これ、あるフランス人が言っていたのですが、フランスでは洟を啜り続ける音の方がブーッてかむ音よりもよっぽどみっともないと思われるそうですね。日本の冬の図書館の学習室などは静けさの中に受験生達の洟をすする音があちこちに響きますが、そんな光景を見せたら大ショックでしょうね。他のフランス人のお友達にも聞いて裏を取りたいです。
 日本でも今は多少は事情が変わっているんでしょうか。95年夏にイギリスに来て以来、春や初夏の花粉症の季節には里帰りしていないんですけど、花粉症に悩む人は年々増えているんですよね?そうしたらやむを得ず人前で洟をかまずには過ごせない人も増えているはずで、少しはあの洟をかむ音にも寛容になって来ているのでしょうか。

2 バトンをまわしてきた人に一言。
marikumaさんのブログには確か国際結婚で検索をかけて辿り着いたのですが、ブログ紹介の「おきにいりや気になることをメモメモ。」っていう「メモメモ」っていう表現がまず可愛らしくて好きだなと思いました。その後読者にして頂いているのですが、読み易くも背後にしっかりとした考えのあるmarikumaさんの文章の大ファンです。

3 次にバトンを回す人。
まきさんいかがでしょう。時間があったら受け取ってください。キーワードは何にしようかな~。「かみ」にします。紙、神、髪など漢字はどれでもお好きなように選んでくださいね。