ブルー・ブラッド 全4巻 (須賀しのぶ) | ライトノベル読書日記

ブルー・ブラッド 全4巻 (須賀しのぶ)

著者: 須賀 しのぶ
タイトル: ブルー・ブラッド

 舞台は火星の士官学校です。地球の地下組織であった団体は、今や火星の支配階級としてブルー・ブラッドいわれ君臨しています。1巻はそんなブルーブラッドの家に生まれ、なおかつ遺伝子操作を受けたユーベルメンシュ(英語ではスーパーマンらしい笑)といわれる存在であるヴィクトールが主人公です。

 で、表紙のもう一人の男がユージィンといいます。この二人の関係はそのままストーリーとなるので、あまりいえないのですが、これがいいです。BLではありません。お互いに向ける執着が半端ではありません。

 ちなみに、キル・ゾーンの外伝的位置づけなので、これだけ読んでも話は解決しません。私は、これを読んだ後にキル・ゾーンを読みました。