楽園の魔女たち 全21巻 (樹川さとみ) | ライトノベル読書日記

楽園の魔女たち 全21巻 (樹川さとみ)

著者: 樹川 さとみ
タイトル: 楽園の魔女たち―七日間だけの恋人
著者: 樹川 さとみ
タイトル: 楽園の魔女たち―課外授業のその後で

  楽しい時間をありがとうという感じのすごく楽しいシリーズでした。ちなみに上の2冊は特におきにいりの巻です。

  上は、美少年顔のとってもお人よしな少女剣士ファリスで、下は校舎を化学実験で爆発させて学院(エリート学校)を退学させられた天才少女サラです。ほかにも美しくて完璧で、だけど影で努力しつつ、だけど絶対それを見せない皇女ダナディア、お子様にしか見えない人妻マリアがでてきます。で、この4人が主人公です。

  そんな個性豊かな4人の少女たちが、これまた変わり者の師匠エイザードのもとで魔女になるために集まってくる(というより他にいくところがなく)ところからお話が始まります。

  基本的に一話完結ですし、作者の文章もとても読みやすいので、かなりおすすめのシリーズです。

  それに、なんというかみんな優しいのがいいです(表面はどうであれ)。

  ちなみに、田中芳樹の銀英伝を読んでいれば、思わずにやっとするシーンがでてきます。