実験3日目。

 

昨日までとは環境が異なる多数の人と関わる中で、実験。動きの中にもレイヤーがあり、対象を確認するコツが掴めた。途中、気まずさを取り除くのに、相手の機嫌を取ったタイミングがあって違和感。システムではなく、自分が新人だからと謝ればよかったんだと気づく。否を自分が認めれば、何でもない話。初めてやってることなんて全体の動きもわからなければこんなものだと思った。そして、その気づきの直後に完全なミスを謝らずに相手を不機嫌にさせた人を見て、ワオ、と思う。

 

4日目に向けて。

・違和感、不快があれば実験が進む。違和感、不快が必要。