ランプーンのアパート 2代目 | チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

家賃収入・ネット収入の不労所得と言われる収入で、20代をタイ北部の物価の安い地域で悠々自適に生きてた男も30代に突入。

新しいアパート


ランプーンのアパート完成しました。月々の賃料3500バーツ(1万2000円ぐらい)です。 2階3部屋+トイレ。1階1部屋+ユニットシャワーの物件だったと思います。


結局、完成形をこの目で見ることができるのはいつの日になることやら・・・。



うちの嫁のチェンライの親戚の箱入り娘さんは、チェンライではお金持ちの家に住んでいて、大学を卒業してから長らく就職が決まっていなかったのですが・・・ どうやら、ランプーンの日系工場で働くことが決まったようです。


お嬢様な感じで育ってきたのに、工場か・・・合ってなさそうな。  タイ人も就職は難しいようです。



さて、私ですが、スカイプで娘と以前はよく話していたのですが、今やスカイプする時間もなく、たまにスカイプができても、娘が私に興味を失ってしまって凹んでいます。


そして、現職ですが・・・・まだ辞めてません。 しかし、一日の睡眠時間が2時間~3時間半って・・・ 死にそうです。日本人ってアホだろ。 まあ、仕事命というか、会社に洗脳されているというか、負けず嫌いというか、こういう日本人気質が、世界のトップレベルまで経済力や、軍事力を押し上げたんだろうけど。


睡眠時間を削ってまで働くのがカッコいいみたいな。

睡眠時間自分の方が短い自慢とか。

今は会社の成長期なので、残業が多いのも休日が少ないのも当然だみたいな。

社員は一人の経営者なんだから、責任をもつのが当然だとか。


これでも上場企業。 労働基準監督署対策もバッチリです。