タイの社長さんたちに貰ったお土産 | チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

家賃収入・ネット収入の不労所得と言われる収入で、20代をタイ北部の物価の安い地域で悠々自適に生きてた男も30代に突入。

タイのラーメンチェーン店の社長さんに貰ったラーメンです。


確か日本の100円玉をあげたら大変喜んで、部下にラーメンを取りに行かせて、私にプレゼントしてくれました。

ラーメン

これでも1袋10人前はあります。30人前はあるようです。とても、喰いきれませんでした。

しかも麺だけ貰っても・・・。



とりあえず、豚骨フレーバーにしてみました。

ラーメン


麺の味は、日本のものと変わりません。

普通に豚骨ラーメンです。その他、焼きそばにしたりして、食べました。



100円あげた他の女性には、タイのゆで卵を貰いました。

卵

「 しょっぱいけど、食べる? 」と言われて、変わったものを食べるのは好きなので、いただくことにしました。



日本に帰って、食べてみると・・・・しょっぱすぎる・・・・とても食べれない・・・。



やはり外国のお金はお土産として、結構喜ばれるようです。100円玉は結構好評でした。


日本の友人達にお土産を買って帰りましたが・・・・結構悩んだのに・・・一番好評だったのが、1バーツ硬貨。

タイの社長さんは、後日、自分のラーメンが日本に渡ったことに大喜びして、タイカノにお礼の電話をしたんだそうです。