バンコクの露天商事情 | チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

家賃収入・ネット収入の不労所得と言われる収入で、20代をタイ北部の物価の安い地域で悠々自適に生きてた男も30代に突入。

露天を廻る人


バンコクでは露天商が盛んです。若い人も多く露天をだしています。

むしろ露天経営のほうが若いタイ人にとってはクールなのかもしれません。

洋服屋・靴屋・人形屋・時計屋・おもちゃ屋などなど、何でも揃います。

値切ったりもできます。


靴屋さん  靴を山積みにして、店員の兄ちゃんその上に座ってます。

       行方不明のペアーの靴を探すのが大変そうでした。

バンコクの露天の靴屋



洋服屋さん ドラえもんはタイでは定石です。

 写真撮ってないですが、女の子むけのカワイイものばかりを集めたお店が多いです。

 うちの彼女も洋服買ってました。日本でいえば粗悪品の部類の縫製とか雑なものが多いですが、300円とかそこら辺のレベルなので、細かい所を気にしなければお買い得です。