バンコク移動手段 | チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

家賃収入・ネット収入の不労所得と言われる収入で、20代をタイ北部の物価の安い地域で悠々自適に生きてた男も30代に突入。

バンコクの移動手段


① タクシー

タクシー車内


 ドライバーは話好きな人が多いです。よくタイ人の彼女と談笑しています。というかタイ人が人見知りしない人が多いです。

 初乗りは35バーツだったかと、バンコクの端から端まで乗っても、150バーツ前後ぐらいだったような。

値段が安いので日本のタクシーより使えます。タクシーは町中溢れていますので、簡単に捕まえられます。

 道路で手を斜め下にここに止まってのような感じで指せば止まってくれます。反対車線にいる場合はクルクルパーのクルクルをやればU-turnしてきてくれます。

 目的地についてもメーターがあがりますので、着いたら早く清算しましょう。まぁメーターがあがったところでたいした額ではないですが・・・。


 但し、ドライバーによっては、スピード狂の人もいるので、ご注意を。一回乱暴な運転で気持ち悪くなりました。


②バイク版タクシー

バイク版タクシー


 街によくいるこの集団。バイクでタクシーのようなことをやっています。私は乗っていませんが、よく若い女性が載っている光景を目にしました。


③トゥクトゥク

トゥクトゥク


チェンマイでは主流の移動手段トゥクトゥクも、バンコクではあまり見かけませんでした。旅行者向けの方法かも。


④バス


バスは窓あけっぱなしの空調がないものが多いようです。利用者は多いです。


⑤電車


のってみたかったのですが、チェンマイ出身の彼女の選択肢には電車はなかったようです。

というかやはりタクシーのほうが移動しやすいです。


⑥船

有名なチャオプラヤ川を船で移動しました。やはり利用者は多いです。