日本語が溢れています。 | チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

家賃収入・ネット収入の不労所得と言われる収入で、20代をタイ北部の物価の安い地域で悠々自適に生きてた男も30代に突入。

 タイでは日本語がデザインとして商品に書かれていることがよく見受けられます。

 日本人が英語で書かれているものを見るとカッコいいと思う感覚と同じような感覚なのかもしれません。

タイのみならず、漢字ブームなことも聞きますし。


 しかし、やはり意味の分からない日本語が書いてあることもあります。

彼女が食べてたものを、写真に撮ったのですが、「フルーベリー」

おしい。濁点抜けちゃったよ。



フルーベリー