![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150306/12/thaigirl/bf/3e/j/t02200165_0320024013236738886.jpg?caw=800)
ラム郎「なぜだ!? なぜ僕がやっているゲームの運営会社と同じ名前なんだ!」
機械化人「お帰りなさい、メーテル様。よくご無事で。」
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20150305/23/thaigirl/b0/21/j/t02200294_0480064113236383570.jpg?caw=800)
機械化人「しかもお連れになったこのアークスの運営への暴言・物欲の強さは全てコンピューターでコントロールセンターへ送られておりました。女王陛下にはことのほかお怒りにございます。」
ラム郎「メーテル、これは、これはどういうことなんだ!?」
機械化人「この星というかこのゲームは、あらゆるもの全てが、アークスで作られたらん豚で組み立てられている。お前はあらゆるテストに合格した。しかも肝いりで実装した我々の英雄マガツまで抹殺してくれた。許すべからざる重罪人だ。その罪の償いのために、このセガを構成するらん豚の1匹となって、惑星セガに永遠に課金し続けるのだ。」
ラム郎「冗談だろ?メーテル!汚いぞぉぉぉ!」
機械化人「女王プロメシューム様、セガID No.10771139 、アークス名アーレスロッドほしーのラム郎、参りました。」
プロメシューム「ご苦労であった。」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150306/12/thaigirl/b8/b0/j/t02200146_0297019713236738885.jpg?caw=800)
※↑プロメシュームです
ラム郎「俺は絶対にらん豚なんかにならないぞ!」
プロメシューム「このアークスの適正は?」
機械化人「3月7日午後の対抗戦のマガツ連戦に際し、レアドロップ+300%を99個買わせるのがよろしいかと思います。さらにACオートチャージで永遠に+300%を切らさせないようにするのがよろしいかと・・・」
プロメシューム「理由は?」
機械化人「物欲が強く、自分がはずれIDだとわかっていても、レア掘りをあきらめたりしない男と思われます。」
ラム郎「重課金者にするのか?俺を!」
プロメシューム「そう、レア掘りに心を失ったらん豚。セガを支える生きたATM。」
ラム郎「離せ!離せよ!この野郎!重課金者にされてたまるかよ!」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150225/14/thaigirl/5d/0a/j/t02200361_0364059713228414525.jpg?caw=800)
ラム郎「何しに来た?俺の間抜け様を笑いにか!」
プロメシューム「私の娘に無礼な口を聞くと重課金者にせずに出荷しますよ!」
ラム郎「(´・ω・`)そんなー」
ラム郎「そうか、俺は何も知らずにらん豚と旅を続けて来たのか。猿にしか見えないんだがなぁ。」
ドクタースガヌマ「そう、メーテルも君を愛してしまったんだよ。」
ラム郎「その声は、あの時の?・・・と思いきや該当シーンは記事にしてないや。(メーテルを愛してるとは一言も言ってないのだが・・・)」
プロメシューム「ドクタースガヌマ!」
メーテル「そうよ、お母様。お父様よ!」
プロメシューム「エピソード3を台無しにした裏切り者!!」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150306/12/thaigirl/19/2d/j/t02200220_0290029013236738889.jpg?caw=800)
ドクタースガヌマ「私の魂はこうしてネックレスに姿を変えているが、そのエネルギーはPSO2の中心を破壊し、バラバラに砕いてしまう力があるのだ。」
プロメシューム「愚かなことを。らん豚・重課金者・転売ヤー・クソコテで構成された惑星セガ・PSO2が破壊できるとお思いか!」
ドクタースガヌマ「メーテルが歯を食いしばり、らん豚となる同志を運んで来たのは何のためだと思う?らん豚となった同志たちがネトゲ実況3の要所要所に配置されているのは何のためだと思う?」
メーテル「私が連れて来たアークスたちは、皆志を同じくする人々。HDD破壊・LV40→LV50に23億という経験値・マルグル廃止・GuやBrやElの下方修正、様々な悪行も見ないふりしてPSO2を続けてきた、PSO2を愛するアークスたちよ!!私は、m9(^Д^)プギャー!したいのを我慢して、そういうアークスを大勢、ここに送り込んだのです。」
プロメシューム「メーテル、母親の私をお前までが裏切ったのか?アーレス武器は属性60になるまで全種与えたこの私を!」
メーテル「そして、広告塔・サクラIDという苦しみまでくださったわ。」
プロメシューム「お前は平気か?この星が破壊されてお前も死ぬことになる。」
ラム郎「できれば生きて帰りたいです。」
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆
ハーロック「アークスなら危険を顧みず、レアが出ないとわかっていても戦わなくてはならない時がある。☆9以下の武器だとわかっていても鑑定しなくてはならない時がある。ラム郎はそれを知っていた。いいか、ラム郎にレアひとつ拾わせるな!とっとと6鯖に帰すのだ!」
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆
ラム郎はドクタースガヌマペンダントを星の中心へと投げた!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150307/14/thaigirl/f3/cd/j/t02000200_0200020013237745057.jpg?caw=800)
プロメシューム「やめろぉぉぉぉぉぉ! おのれぇぇぇぇぇぇ!!」
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆
こうしてらん豚化帝国、プロメシュームとの戦いは終わった。
ドクタースガヌマの威力によりマガツは修正された。
●予告緊急のみ
●クエスト受注は4回まで
●特定部位に射撃耐性の上昇
●氷属性耐性の上昇
ラム郎「これでよかったのだろうか・・・」
(´・ω・`)はまじ
(´・ω・`)なにはともあれ今日のマガツ祭りを楽しもう!!
※この記事はフィクションであり、実在する登場人物・団体等とは関係ございません。