最近仕事とはなんぞや?とか

仕事に対する姿勢について

よく考えます。

 

 

うまくいっていて、

かつ私が尊敬する人は

利他主義である、という

ことについては以前も書きました。

 

 

参考記事:

地に足ついてうまく行っている人はみんなこれを持っている

 

 

利他主義者とは自分よりも

他人の利益のために

動く人のこと。

 

 

他人の困りごとを解決したり、

喜ばせたりすることで

自分自身も満たされるという

わけですね。

 

 

こうすることで、

自分が役に立っている

→自己肯定につながる、

とも言えるのですが、

それ以外にもうまくいく人と

いかない人には違いがあることに

最近気づきました。

 

 

それは、

自分の事業であれ、雇われ人であれ、

仕事をするモチベーションが

自己承認欲求からきているのか

どうか、ということ。

 

 

自分の承認欲求のために

仕事をしている場合、

最初のうちはいいかもしれませんが、

長期的には絶対にうまくいきません。

 

 

他人のために

自分が何ができるのか、

ではなく、

自分が価値ある存在であることを

証明したい!知らしめたい!

が、仕事をすることの

モチベーションになってしまって

いると、お客様を満足させない

どころか不幸にさせてまで

自分の利益を優先させてしまいます。

 

 

不安を煽ったり、

期限を設けて焦らせる、

あるいは依存させるような商法は、

相手の利益を考えているとは

到底思えませんが

短期的な利益は得られるかも

しれません。

 

 

ですが、長期的には

信頼関係を壊し、

うまくいかないことは

確実です。

 

 

短期的利益を得られたことで

承認欲求が満たされると

その道まっしぐらになって

若干詐欺まがいのグレーな

感じに進まれる方もポツポツ

見てきました。

 

 

そうなってはいけないと

反面教師として勉強させて

いただきましたが、

わかったことは

承認欲求が外に向いている人は

そもそも自分が自分を認められていない、

ということ。

 

自分を認めて受け入れていないと

認めてほしい欲求が外にいって

しまうのだと思います。

 

 

他人からの称賛で自分の価値を知る、

のではなく、まずは自分が自分の

価値を認めることが先決。

 

 

自分を認めることができれば

自然と勝手に周囲からも認められる

ようになるのです。

 

私から見て、うまく行っている人は

ご自身がしっかり自己の価値を知り、

承認できている方々なのだと思います。

 

 

だから必死感がなく、

自然と価値が滲み出る。

 

 

そしてそれが他人のニーズを満たし

うまくいくことが当たり前なのです。

 

 

うまくいかないともがいて

へんな商法を身につけたり

自己啓発セミナーを受けまくる前に

まずは自分自身を受け入れ、

きちんと認める。

 

 

なにごとも始めるべきは

そこからです。

 

 

 

 

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