よく話題にのぼる

成功する人としない人は

いったい何が違うのか。

 

 

複数要因はあることは

確かなのですが、

私が思う最大かつ決定的なこと。

 

 

それは、

すぐやるということです。

 

そんなこたぁわかりきってると

言われそうですが、

もはやこれに尽きると

いっても過言ではないと

思います。

 

 

ま、もちろんそれ以前に

「素直である」ということが

条件にもなってきますが。

 

 

何か学んだら

アドバイスを受けたら

即それを行動に移す。

 

 

または自分でやってみようと

思いついたことでも

いいのです。

 

 

とにかく頭の中で

ぐるぐる考える時間を省いてでも

すぐやってみる。

 

 

何百時間考えても

頭の中でシミュレーションしたとしても

実行に移してみないと

どうなるかなんてわからないのです。

 

それいい!と思ったら

すぐ実行する。

 

 

すぐやる課(笑)が

何よりも強い。

 

 

注)すぐやる課について

ご存知ない方へ:

 

「すぐやる課」というのは

行政で実在する、

なんでもすぐ実行する課です。

ここではすぐに実行する人という意味で

比喩として使っています爆  笑

 

参考:松戸市すぐやる課

 

 

 

で、すぐやる人たちは

なぜすぐ行動に移せるのか。

 

 

私が考えるに、

すぐやる課の人々は

言い方悪いですが、

意外とケチなんじゃないかと。

 

 

どういう意味で

ケチなのか。

 

 

まず、人生というのは

その人の命の時間です。

 

人間だれもが

人生の終わりを迎えます。

 

 

生まれた瞬間から

人生の終わりに向かって

時間が進んでいきます。

 

 

いつ終わりを迎えるかは

多くの人にとって

さっぱりわかりません。

 

 

いつ終わるのかわからないけれど

いつか必ず終わります。

 

 

その有限な命の時間内で

やりたいこと、

やってみたいことを

できる限りたくさん

やってやろうという気持ちが

すぐやる課の人々には

無意識にあるのではないかと

思うのです。

 

 

きっと

すぐやる課の人々の大半は

そんなこと考えていないと

言うでしょう。

 

 

でもきっと

彼らはある意味本能的に

時間が有限であることを

理解していて、

「やらなきゃ損!」的に

次々に行動しているのだと

私は思います。

 

 

行動量が多い人のほうが

少ない人よりも圧倒的に

成功確率も上がります。

 

 

何より日々の充実感も

違いますよね。

 

 

自分の人生はいつ終わるか

わかりません。

 

明日かもしれないし、

30年後かもしれない。

 

 

わからないけど

かならず終わりがきます。

 

 

改めてそれを意識すると

やろうかどうしようか

頭の中であたためていることは

「やる」の一択になるのでは

ないでしょうか。

 

 

これ、

全て自分に言い聞かせてます笑い泣き

 

 

元々ウダウダ体質の

「すぐやらない課」人間

を自認してますが、

最近特にこの傾向が

強かったので、

喝を入れる意味で

書いてみました。

 

 

人生長いようで

あっという間です。

 

 

やれることは

今すぐやろう!

 

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