忙しいママのための時間管理アドバイザー、
中田園子です
先日告知しました、
ポモドーロテクニック21日間チャレンジ
おかげさまで次々にお申し込みいただき
まして、残席2となりました
ポモドーロテクニックってなに?
やってみたいけど、チャレンジってどんなことするの?
申し込んでも続けられるか不安
そんなお悩みにお答えします!
ポモドーロテクニックとは?
1992年、フランチェスコ・シリロ氏が考案。
ポモドーロとは、イタリア語でトマトの意味。
トマト型キッチンタイマーを使って
行われたことからこの名前がついたと言われる。
時間に追われることなく、
今の作業に集中するためのテクニック。
集中時間25分と休憩時間5分が1セット
(1ポモドーロ)で必要回数繰り返す。
タイマーを使って、25分の集中時間と
5分の休憩時間をきっちり測り、
時間が来たらどんなに中途半端でも
キッパリそこで切り上げる。
このように、やり方は至ってシンプル。
準備するものはキッチンタイマーと
やることリストだけ。
これだけで、驚くほど集中でき、
作業効率が上がるのです
21日間チャレンジってどんなことするの?
ポモドーロテクニック21日間チャレンジでは、
期間中毎日、その日にやること(タスク)を
決めていただき、一つ一つのタスクにかかる
予定の時間と実際にかかった時間を
ポモドーロ数で評価します。
1ポモドーロは30分(25分+5分)と
考えます。
予定よりもタスクが早く終わった場合は◎、
予定通りだった場合は◯、予定より時間が
かかった場合は△、できなかった場合は✖️で
報告をします。
例えば、
タスク:ブログ投稿
予定ポモドーロ数:3(1.5時間)
実績ポモドーロ数:2(1時間)
だった場合、予定に対して実績の方が
早く終えられたので、◎と報告します。
チャレンジ中は、その日行ったタスク内容(一つ)と
ポモドーロ成績をいずれかのマークでご報告
いただく予定です。
一つのタスクに対して、予定と実績の
評価をすることで、自分の作業時間の
把握ができ、より時間管理が
上達していきます。
申し込んでも続けられるか不安
大丈夫です!
仲間たちと一緒に、日々の報告にいいね!ボタンを
押したりしながら励まし合うので、頑張れます。
一人だとサボってしまいがちでも、
仲間の目があるとサボれないものなのです
その効果は参加した人にしかわからない
21日間続けられるとものごとは
習慣化しやすいと言われています。
チャレンジに参加して、ポモドーロテクニックを
完全に身につけましょう!
もう
「いつまでも仕事を終えられない自分」
とはさよならです。
2022年も残りわずか。
ポモドーロテクニック21日間チャレンジに
参加して、やり残しタスクを片付けて
しまいましょう
そうすれば2023年はスッキリと
気持ちも新たにスタートできること
間違いなし
あなたのチャレンジを
待っています
ポモドーロテクニック21日間チャレンジ
お申し込みはこちら
時間管理のお悩み、習慣化についての
ご相談はお気軽に
ママのための時間管理術講座はこちら
基礎編今なら半額1000円!
実践編30%オフの2100円!