母のかかりつけ医の先生、お上手だった | 私の霊障日記

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勤続30年の元看護師が、医療の問題じゃない信じられない事をお話します。私自身信じられませんでしたがこういう人が身近にも存在している事を知り信じる様になりました

母のかかりつけ医の内科医の先生

どう、母に認知症専門病院を薦めるのかな?

と思ったらお上手だった

慣れてるんだろう

前回の診察で母が物忘れで困ってると言う情報に触れて

穏やかに

「あれから如何ですか?生活でお困りの事は有りませんか?」と

母曰く「ヒョイっと置くともう分からなくなっちゃうんです」

母の話を傾聴後

先生のご判断として、「それでは、専門医に受診しましょうね、簡単ですし、近くに有りますから紹介状を書きましたので渡しますね」

「有名な病院ですしね!こちらにパンフレットが有りますので、早く予約だけは

取っておか無いと、かなり先になりますし、予約はご家族と話し合って取っておいたほうが良いですよ」

と普通に穏やかに専門医受診の対応してくれた

母が「結構です!未だそこまでは必要無いと思ってます!」

と怒り出して、拒否するかと思ったが、先生から穏やかに受診を促されれば言う事を聞くんだな

私が言うと怒って言う事を聞かないのだが

穏やかで優しい、物静かタイプの内科医

ああ言う先生が上司だったら、ストレス無く働けるのになと思った

 

レキソタン飲まずに行った為

まして、マスクしての待合時間はキツかった

 

だが、今日の大イベントが終わってホットしている

 

これから、駅構内のスピード写真で履歴書用の写真を撮りに行くので

落ち着いて座っていられる様に18時にレキソタンを飲んだ

効いてくれ

 

明日は雲かな?

ドライアイの治療を始めた為、眼科受診だけど

歩きで行けるかな?

帰り道で、トコロテンを買うのが楽しみ