今日は株ではなく、タイ関連日記です。
このGWはチェンマイに行く友人家族を羽田空港まで車で送迎します。成田空港近いのに、わざわざ羽田発便を選択したのは、単に航空券が成田より安いからです。自分も行きたいのですが、腰椎椎間板ヘルニアを抱えたばかり、気圧低下がヘルニアに悪影響と聞き自粛しました。その他、いろいろあるようです。タイ便は6時間の搭乗なので、とりあえず国内線の成田-札幌あたりに一回乗ってみてから判断しようと思います。
(参考）飛行機の中の医学について
https://www.yamadaiin.net/wp-content/uploads/2017/11/1207pub.pdf
タイに行く場合、まずはバンコクへ飛んで、そこから国内線乗り換えという流れですが、日本人に人気のプーケットやチェンマイ行くには不便です。昔はプーケット直行便もあって新婚旅行に人気ありましたが。今のタイは日本人が減ってしまい、変わって韓国人が増えました。
チェンマイはバンコクよりごみごみせず、のんびりとした雰囲気の街なので、女性一人でも気軽に行けると思います。もちろんナイトクラブとかもあります。
現在、東京からチェンマイへ直行便は、関空発のべトジェットがあります。
下記日程で荷物無なら43,020円でした。スーツケースありだと往復69,620円になってしまうので、預入荷物あるならタイ航空が良いですね。ただ倍くらいの金額になります。
2024.06.11：大阪（関西） (KIX)→チェンマイ (CNX)
月, 10/06/2024 | 08:55 - 12:50 | VZ823 | Eco
2024.06.14：チェンマイ (CNX)→大阪（関西） (KIX)
金, 14/06/2024 | 00:35 - 07:55 | VZ822 | Eco
蛇足ですが、タイを訪れた外国人の国別トップはマレーシアで、次いで中国、韓国、インド、ロシアと続きます。中国人と韓国人の影で、日本人の存在感は薄くなりました。安く夜遊びしたいならタイに行かないほうが良いです。特にケチな中高年男性はタイで嫌われます。
バンコク夜遊びのひとつに、コヨーテクラブがありますが、日本の安キャバ感覚でいたら、しっぺ返し食らうと思います。基本会員制ですが、年に数回タイに行く仲間がいるのなら、誰か会員になったほうが良いです。料金システムについて、詳しく書かれている方がいました。
メンバー2万バーツスタートとか、昔とあまり変わってないようですね。ただ、自分が遊んでいた頃は1万円で4000バーツ（1バーツ2.5円）だったので、5万円スタート、今は4.2円なので84000円スタート。1夜で軽く10万円超えですね。
昔に戻れるならピアノに行きたい。
