カンボジアの首都プノンペンで撮影した写真の一部をアップします。プノンペンは人口100万人程度のメコン川沿いの大都市で周辺部から労働者を集めています。ホーチミン市までバスで4-5時間程度で移動できます。
「街の雑踏」・・・「アジア」を感じます。
渋滞。アジアの大都市はどこも同じですね。モニポン通りの通勤時間帯です。
渋滞のなかでトゥクトゥクに乗っていた三人組。典型的なクメール娘の容貌です。色黒で丸っこい顔形、眼をしています。
バイク二人乗りの若い女性。
「メイン表通り」のモニポン通りの写真。表通りのモニポン通りは写真では綺麗にみえますが、夜に歩道を通るとゴミなどの異臭がします。やはりタイとはまだまだ発展度合いがかなり違うという印象を受けました。
政府関係か王室関係者が通行するのか、交通規制が行われていました(ノロドム通り)。
プノンペンには中華レストランが多い(モニポン通り)。中国系のカンボジア人も多く街には漢字の看板も多数。以下、このレストランの料理写真です。
物価は非常に安い。このマーボー豆腐で1.5米ドル。味はかなり旨く、日本語メニューもあった。
水餃子は1米ドルでこの量です。(・∀・)
食中毒などの懸念は全く感じない(但し、プノンペンでは氷や野菜サラダには注意が必要)。
お土産品、骨董品、バイク部品、食料品などが売られている「ロシアンマーケット」の内部の写真。観光客も多い。そして「暑い」。
ロシアンマーケットの売り子さん。クメール美女だ。