今日はプノンペンで撮影した街角の写真をアップします。
これはプノンペンのトゥクトゥクの写真。
左側にサムロー(人力三輪車)が走っている。
下写真の飲料水の瓶の中に入っているのは各種ガソリン。そして両端の数字が書いてあるのは公衆電話(携帯電話を貸すビジネス。1分間通話で市内なら300~400リエル)。(偶に、観光客が「1分通話でいくら?」ときくと、「3ドル」と答えるおばさんもいるらしいので要注意。特に、バックパッカーの多いキャピトルレストラン周辺)。
つまり、これはガソリンスタンド兼公衆電話ボックス兼雑貨屋さんなのでした。
プノンペンの路地裏。ここは綺麗に清掃されているが、そうでない路地裏ではアジアの混沌を感じる。
プノンペン中心部の旅行会社の案内。高速ボートでアンコールワットまでの運賃が35米ドル、ベトナムまでがその約半額の17米ドルと書いてある。プノンペンまで来ればアンコールワット遺跡はすぐそこだ。