究極の俯瞰(XXⅠⅠⅠ) 天の声(533=1年+168) AI二年(130)光(500)
究極の俯瞰(XXⅠⅠⅠ) 天の声(533=1年+168) AI二年(130) 日本国の再生(507) 光(500) 故郷(277) 現役寿命(267) 令和四年(130)
令和四年 2022年2月22日 One Team 三年
閃き!!!
『究極の俯瞰(XXⅠⅠⅠ) 震災復興 啓示四百九十【1年+124日】(平成28年熊本地震復興第二百七/平成30年7月豪雨復興第百四十四)/平成30年北海道胆振東部地震復興第百四十/令和元年長野新潟千葉福島宮城関東東北地域豪雨復興第百三十)/COVID-19(第百十二)/令和二年熊本球磨川・九州北部筑後川・岐阜飛騨川・長野木曽川7月豪雨洪水復興(第九十四)/令和二年山形最上川豪雨洪水復興(第八十一)/令和二年史上最大台風10号災害復興(第六十一)/令和三年7月静岡県熱海豪雨災害復興(第二十二)/令和三年12月米国竜巻イリノイ州 ミズーリ州 テネシー州 アーカンソー州 カンザス州 ケンタッキー州等復興(第十一)』(2022年第八信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
真実を核に置き、 「この世界の矛盾」を解いていきたい。 第百七十六弾 One Team 三年
Change nonsense Democracy to Super Great one (One Team) C19(119)
ナンセンスな民主主義を進化させ、 崇高なものに変えよう C19(119)
AI(Artificial Intelligence)人間の夢物語(世界平和主義)XXXV
究極の俯瞰(XXⅠⅠⅠ)
1)人間の悲しさ
前回のブログで、 「そらみつ 大和の国は 皇神の厳しき国 言霊の幸わう国と語り継ぎいい継がいけり」と、 『日本の特質・歴史:「人」「命」「和」』を訴求してきた。
問題は、 今の国民が自らの特質・歴史を体得し、 理想的な社会システムを築くことが出来るか、 ということである。
残念ながら、 現体制も国民も、 理想的な社会システムを築く方向には向かっていない。 現体制は、 長期政権で膿に塗れ、 国民も悪体制下に於けるストレスで家族崩壊・社会崩壊に陥っている。
まず為すべきことは、 究極の俯瞰力を持つ体制を構築することであろう。 国民の叡知を活かして。 また、 若者の新システム構築への参画が望まれる。
2)オリンピック
人権問題に揺れる中国、 開会式と閉会式、 更に、 設備を見る限り、 立派に実施出来たと、 思う。 つまり、 中国の一般国民は、 世界水準を超えるレベルを有していると、 言われるのではないだろうか。
自らも、 過去に中国の半導体工場に、 技術指導の為出張した経験がある(通訳として)。 勿論、 当時も、 工場自体は立派なものであった。 一方、 現在は、 日本の技術力を必要としない高水準に達している。
問題は、 国の有り様(独裁方式)にあるように思える。 現地中国人情報によると、 「一般国民は結構、 自由に日常生活を送っている」とのことである。
⇒ 世界各国に、 独自の問題がある。 『オリンピック』の様な、 『国を越えて、 人間同士が共感し合えるイベント』を通して、 新世界システム構築の必要性を認識し、 紛争(戦争)を無くす全世界システム構築へと、 進路変更することを望む。
3)川端康成51歳のときの作品『地獄』に触れて
〇 死者と生存者が会話するという「奇想天外な物語構成」となっている。
・ 私は七年前に死んでゐるが、 生き殘つてゐる友人の西寺とときどき短い話をする。 長話はめつたにしない。 お互いにつかれるからだ。(中略)
・ 「ふむ。 しかし君はなによりもこの硫黄の匂ひで、 北海道の登別を思ひ出さないか。」と私はたづねた。 「思ひ出してゐるところだ。 温泉のいはゆる地獄から湯氣が立ちのぼつてゐるのは、 登別に似てゐるらしいね。」と西寺は答へてから、 逆に私にたづねた。 「辻子さんはどうしてゐる。」 「妹か。 實は僕の方が君から辻子の話を聞きたいのだよ。」 「だつて、 辻子さんは君より早くからこの世にゐない。 君と同じ死の世界の人ぢやないか。 君は死の世界で辻子さんに會ふことはないのか。」 「會はないね。 死人は死人に會ふことがないのだよ。 肉親にも會はないのだよ。 死の世界ではまつたくの孤獨だ。」(中略)
・ 「しかし、 辻子は後で君の部屋へ行つたのだろう。」 「それはさうだし、 辻子さんはなにも拒まなかつたが、 今になつてみると、 辻子さんが湯殿へはいつて來てくれたことのありがたさが、 僕にわからなかつたのが、 悔恨の種だ。 それから後で、 辻子さんを元の部屋へ歸したのが、 辻子さんの死因になつた。 辻子さんを朝まで僕が抱いて寝てゐたら、 辻子さんは死ななかつただろう。 僕は君に知れるのをおそれて、 元の部屋へ追ひ返した。 辻子さんは君たち夫婦の次の間に寝てゐた。 辻子さんはその部屋へは歸らないで、 地獄へ行つて死んだ。 辻子さんがなぜ死んだか、 僕にはわからないものだから、 朝まで僕が抱いてゐれば死ぬことは出來なかつたのにと悔やんだわけだ。」
⇒ 川端康成の発想が作品創作の中だけで行われている場合は問題がないが、 それが現実の世界に入って来ると、 大変な事になる。 彼が自死で人生を閉じたので、 残念である。
4)カズオ・イシグロの英語表現
It seems increasingly likely that I really will undertake the expedition that has been preoccupying my imagination now for some days. An expedition, I should say, which I will undertake alone, in the comfort of Mr Farraday’s Ford; an expedition which, as I foresee it, will take me through much of the finest countryside of England to the West Country, and may keep me away form Darlington Hall for as much as five or six days. The idea of such a journey came about, I should point out, from a most kind suggestion put to me by Mr Farrady himself one afternoon almost a fortnight ago, when I had been dusting the portraits in he library. In fact, as I recall, I was up on the step-ladder dusting the portrait of Viscount Wetherby when my employer had entered carrying a few volumes which he presumably wished returned to the shelves. On seeing my person, he took the opportunity to inform me that he had just that moment finalized plans to return to the United States for a period of five weeks between August and September. Having made this announcement, my employer put his volumes down on a table, seated himself on the chaise-longue, and streched out his legs. It was then, gazing up at me, that he said.
“You realize, Stevens, I don’t expect you to be locked up here in this house all the time I’m away. Why don’t you take the car and drive off somewhere for a few days? You look like you could make good use of a break.”
Coming out of the blue as it did, I did not quite know how to reply to such a suggestion. I recall thanking him for his consideration, but quite probably I said nothing very definite for my employer went on:
(訳: ここ数日来、 頭から離れなかった旅行の件が、 どうやら、 しだいに現実のものとなっていくようです。 ファラディ様のあの立派なフォードをお借りして、 私が一人旅をする ― もし実現すれば、 私はイギリスで最もすばらしい田園風景の中を西へ向かい、 ひよっとしたら五、六日も、 ダーリントン・ホールを離れることになるかもしれません。
この旅行の話は、 もともとファラディ様のまことにご親切な提案から始まったことです。 二週間ほど前、 私が図書室で肖像画のほこりを払っていたときのことでした。 脚立にのぼり、 ちょうどウェザビー子爵の肖像画に向かっておりますと、 ファラディ様が棚にもどす書物を数冊、 腕に抱えて入ってこられました。 私を認め、 ちょうどよかったという表情で、 「やっと決めたよ。 八月九月は、 五週間ほどアメリカへ帰ってくることにした」と告げられたあと、 書物をテーブルに置き、 長椅子に腰をおろし、 脚をのばして私を見上げながら、 こういわれたのです。
「だけどね、 スティーブンス、 ぼくがいない間、 ずっと留守番を頼むつもりはないよ。 どうだい、 二、 三日、 どこかへドライブでもしてきたら? 君だって、 たまにはのんびりしなくちゃね」
青天の霹靂とでも申しましょうか。 突然のことで、 どうお答えしてよいものかわからず、 ご配慮に感謝したのは覚えておりますが、 おそらく、 行くとも行かないとも煮えきらない態度だったのだと存じます。 ファラディ様は、 つぎにこう言われました。
⇒ 思いを伝える表現:
〇 It seems increasingly likely that
〇 has been preoccupying my imagination
→ preoccupy: if something preoccupies someone, they think or worry about it a lot.
〇 in the comfort of
→ Now you can watch your favorite movies in the comfort of your own home.
〇 Coming out of the blue as it did
→ unexpectedly; a phone call from Jane right out of the blue.
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
〇 本日のメッセージ
流す汗 運気を上げる 永遠に
内なる神に 幸せ願う
次なるステージを目指して運気向上に努めましょう。 今日も「人喜ばせの汗」をかいて、懸命に前進しましょう。 何歳になっても、汗をかいている人は、輝いていますね。 肉体の汗、心の汗、魂を磨く汗、永遠に続きます。 そして、最後には、神魂(かむたま)磨きの汗、あなたの内なる神さまの魂磨きに専じることができれば幸せです。 そのステージを目指して運気向上に努めましょう。 余裕のある心のひと時が大事です。
Thackery
