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は、敵の動向を知るため、というよりは単純におもしろいんでチェックしてるんだが、そんなんでfctyokyo.co.jpにアクセスしていたら、
試合当日の味スタの雰囲気が変わりました!
なんていう記事が目に入ってきた。
我々にしてみれば、自分たちのホームゲーム当日でさえ、飛田給を降りてすぐ目に入る毒々しいRGBからグリーンのみを抜いたようなカラーリングや、右側の倉庫のイシカワや左側のトヨタや正面のユーロのモニワに気分を害されてきたというのに、
飛田給駅からスタジアムまでの街頭フラッグがFC東京一色
(昨年まではヴェルディと交互に掲出)
とはどういうことだ?
試合当日のみのフラッグ掛け替えは、なぜむこうには可能になったのだろう。むこうにできたということはこちらにもできるのだろうか。経費の問題はあるだろうが、政治的な問題が絡まずにできるのなら、やることで生まれる価値は大きい。雰囲気は相当変わる。
フラッグかけなら立川でやってる人がたくさんいるので、ボランティアはすぐ集まるだろう。