A3(その2) | 日常蹴辺

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身辺雑記

さて。メインの千葉とガンバの一戦。勝てば素直に優勝の決まる千葉。2戦目に蔚山に大敗していて優勝はないガンバ。でも、A3のタイトルがどうこうよりも、前年同会場でのナビスコ決勝と同一カードであることを考えたら、ガンバは絶対に負けたくないはずだ。

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試合前、背番号6のシャツを買ってご満悦の娘。念願かなって生・阿部勇樹を存分に見ることが出来る。

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できるはずなのに、あんまりピッチの方を見ないで、阿部ブロマイド3枚組ばかり見ている。そういえば去年のナビスコでもパンフばっか見ていたような……。

こちらの試合は誰がすばらしかったかと言えば、遠藤だった。アマル監督は二川に阿部をマンツー気味に付けていたが、そうではなくて遠藤に付けるべきだったのでは。攻守に切れていたので、後半絶好の位置で得たFKも、入らないわけがないように見えて、実際入った。

ただ、その後が可笑しかった。

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遠藤、PK失敗。さらに、

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阿部もPK失敗。日本有数のプレースキッカー2人が、揃ってPK外すところを目撃できるとは。
ただし、遠藤はこの後に右サイドから美しいクロスで播戸の得点をアシストしたけど。

ゲーム全般としては凡庸だったが、局所的には見るべきものが多かった。
例えば、オシムの判断基準と言われている山岸智。水野が左サイドに流れても持ち過ぎてしまうプレーが多かったのだが、山岸は水野にボールを預けるとそのまま追い越し、外のDFを引き連れてゴール前へ。外の空いたスペースには坂本がオーバーラップ。ここまでお膳立てしてもらえば水野だって、どこにボールを出せばいいのかわかる。坂本が余裕をもってクロスを入れ、山岸が頭で合わせる。惜しくもゴール左に外れたが、山岸なかなかいいな、と思わせられた。

多分これから秋にかけては、J1も少しは見に行けるだろう。いや、見に行かなければ。と思ってはいても、高円が始まったらなし崩しになりそうな予感。