前半戦終了。 | 日常蹴辺

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身辺雑記

7月9日の第26節をもって、長いリーグ戦の半分を消化したJ2リーグ。せめて勝ち負け五分で終えてほしかった……。

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この日の対戦相手は鳥栖。鳥栖の方が順位は上だというのは、受け入れ難かろうが逃げられない確固とした事実。鳥栖サポは大量に持ち込んだ布をバランスよく配置してゴール裏を飾り、決して多くない人数ながら激しくバモる。

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VERDISTAは前節に続くダンマク逆さ掲出。チーム、選手に闘うことを強いる以上は、自分たちも闘わないわけにはいかない。

前半攻勢ながら無得点。そのまま45分を終えていたならば後半に向けて期待が持てたのだが、なぜロスタイムに入ってから試合そのものの行方を決定づけてしまうようなプレーをしてしまうのだろう。これをジャッジのせいにしていては問題は解決することはない。

それでも後半は健闘していた。後ろの6人で守備ブロックを固めることを明確に意識化できていることが、見にくいゴール裏からでもうかがえた。攻撃は前3人にある程度任せる、これが、J2仕様のヴェルディが確立すべき戦い方なのかもしれない。
1人少ないことを感じさせない展開だっただけに、キーパーの背後を狙われたロングループからの失点は悔やまれた。直後、エリア内でドリブル突破をしかけ、倒された森本のプレーは見事だった。もっとも、「レフェリーが萩村レッドとのバランスを取りたがった」というのが試合終了後の一致した意見だったけど。

勝てた可能性もあったけど、負ける可能性のが大きかった、横浜FC戦と似たような試合。「今必要なのは勝ち点3だ」と焦る気持ちもわかるが、慌ててもしかたない。ここまで来てしまったのだ。腹をくくって次の厳しいアウェイに万全の備えで挑むしかない。