浦和ユース 2(PK4-5)2 ヴェルディ・ユース@那須スポーツパーク
ヴェルディ・ユースがクラ選関東大会9位確保に向け、スタートを切った。
この日一緒にいくはずだったGくんから、朝メールが入る。
「風邪ひきました。すいませんが欠席でお願いします」
えー。遠いF市から来るというから、交通費は大幅にサービスしてあげようと思ってたのに。
おまけに、Dくんも待ち合わせ時間に姿を現さない。忘れ物をしたといって、40分の遅刻。過去にデートで30分以上待ったことのない私だが、大人になったものだ。というよりも、さすがに一人で応援では大宮ユースのサポの人みたいになってしまうし、そこまでの根性は持ち合わせていない。
東北道も思っていたより混雑していて、なかなかスピード出せない。那須スポーツパークに着いたのは前半5分くらい。
Sさんが先に到着しているのに驚く。どうやって来たのか不思議だったが、路線バスがあったそうなのだ。それを利用して来るユース・マニアは結構いるらしい。
立ち上がり、ガチガチのヴェルディ・ユース。そこへきて浦和のFW9番が良い選手で、すばらしい個人技からのミドルを突き刺す。
その嫌なムードを消し去ったのがCKを頭で決めた裕紀の同点弾だった。これで選手の動きが見違えるようによくなった。
ハーフタイム頃には、第2試合、第3試合に出場する他チームも続々到着。集中開催ならではの雰囲気。
後半は押し気味にゲームを進めていた。しかし、決定機を逃した後のターンオーバーで、またも鮮やかなミドルでリードされてしまう。相手の24番(?)のシュートも見事だったが、人数は足りていたのに詰めていなかったボランチの対応が悔やまれる失点だった。
柴田監督は久保木、河野、オサマと攻撃的なカードを次々に投入。さらにパワープレー要員として吉田が呼ばれる。ボードには一旦8番が表示される。が、直前のプレーでGKと激突して痛んだ裕紀との交替に変更。この辺が勝負の綾だったのだろう。直後のFKを頭で決めたのは、入ったばかりの吉田だった。
2-2のまま終了のホイッスル、PK戦に突入。この日にようやく出場機会のまわってきた中根の運に期待したい。両チームとも冷静に決めて、先行の浦和の5人目、ボールがバーを叩く。ヴェルディは最後オサマが決め、苦しみながらも勝利を収めた。
そんなわけで、今日もまた那須に行くことになった。