背番号27 | 日常蹴辺

日常蹴辺

身辺雑記

06年5月28日 関東大学リーグ第11節
明治大 7-1 東京農業大@平塚

060528s2e

一試合目を見てすっかりかったるくなってしまったが、天気もどんどん良くなってきたので、そのまま居続けることにした。今日のメインである坂口達也も出てきた。

060528s2b

アップでは色々とフェイントを混ぜながらシュート練習。坂口というと最終ラインでボールも相手も根性で弾き返す人ってイメージがあったけど、さすがに技術もある。
しかし残念ながら、農大のスタメンに背番号27・坂口達也の名前はなし。試合前の選手紹介では、「ヴェルディ・ユース出身」とではなく、「新羽高校出身」とアナウンスされる。そうか、坂口は新羽だったのか。オレと学区一緒じゃん。年齢は20近く離れてるけど。

↑  28常磐  4太田

 29木村     21阿部

   6古橋  10河井

15小池 5工藤 3剣持 24原田

      1藤井

なにしろこの対戦、第10節終了時点で10位対11位の組み合わせなので、内容に期待などすべくもない。見所は明治の応援だろうか。

060528s2a

ここの太鼓はスティック2本持って8ビートとか16とかで叩くので、なんともいえない奇妙なノリになっていた。ちなみに前の試合の早稲田の応援も、

060528s1f

ウルトラスを名乗るだけあって、大学・高校ではめずらしい、いわゆるサポーターの応援。
残念ながら農大は大根持って踊ったりはしない。

試合の方は、開始16秒で明治が先制。すかさず1分30秒で農大がFKで追いつくのだが、その後は12・24・37分に明治が加点。39分にはハーフウェイラインを2mばかり越えたところから、20番・橋本が超ロングシュート。風に乗ったボールはなんとそのままゴールに吸い込まれた。これで前半終了時には5-1。

060528s2c

チームメイトとじゃれながらハーフタイムに身体を動かす坂口。農大はみんな仲よさそうな感じ。4点ビハインドで負けてるのに悲壮感のかけらもない。

さて、明治の方にも、ヴェルディ・ユース出身、林陵平がいる。こちらも背番号27。林は吉村と2トップだったっけ。吉村はどこに行ったんだっけ?
林は61分から登場。パンフには「正確なポストプレー」と書いてあるのだが、接触プレーにことごとく負ける。70分には競り負けて自分は痛んで倒れたのだが、ボールはゴール前に転がり、得点を影でアシスト。

060528s2d

でもロスタイムにゴール前の混戦から押し込んで得点し、派手なガッツポーズを見せていた。

坂口は最後まで出番なし。

ここのリーグ戦はお金払ってまで見るものではないな、というのを再認識させられる内容だった。

それにしてもパンフレットの明大のチーム紹介。

「我々明治大学体育会サッカー部は創部以来、杉本隆一氏、木村和司氏を初めとして数多くの優秀な選手を……」

日本サッカー史に残る大選手の名前を間違ってどうすんだよ。