扶桑社刊・1785円「マガジン」の連載でもちょっと触れてらっしゃったので、いつ出るのかな……と楽しみにしてたのだが、西部さんは人格者なので送ってくださいました(感涙&感謝)。
74年W杯西ドイツ大会を、綿密な取材を重ねた上で、小説仕立てに書き上げたというのがこの作品。事実がベースとはいえ、小説というのがミソかもしれない。
『俺が近所の公園で』を読んでサッカー小説って意外におもしろいなと思い、今さら『龍時』を読んで、野沢尚が生きているうちに読んでおくべきだったと後悔した僕には、ちょうどいいタイミングかもしれない。次に読むものリストの一番上にしよう。