早稲田大 7-1 FC町田@東伏見
負けた翌日で身も心もクタクタの日曜日。だが、家族は旅行に行っていないので単独行動できる。こんな機会はめったにない。
さてどこかでサッカーでも見よう(って、それしかないのかよ)とネットで調べてみるのだが、この時期、J以外のリーグ戦というのはまだ始まっていないのだ。ようやく探し当てた公式戦は東京カップ1次トーナメント@駒澤第2というもの。地味だ……。
他に何かと探していると、地元FC町田が早稲田と練習試合をするらしい。今年のFC町田がどんなか見ておくのもよいでしょう、というわけで東伏見の早稲田のグラウンドへ向かった。
30分×4本という変則マッチのスターターは、
FC町田
9竹中 4加賀山 36酒井
16中川 14高杉
6杉本
2津田 3掛川 33小池 20真保
1白子
という布陣。5人の新入団選手を起用し、しかも3トップと攻撃的。
一方の早稲田だが、
9渡邉 11松橋
10兵藤 7松本怜
8鈴木 6金田
2 4 3 5塗師
1伊藤
顔でわかる選手が少なくて、後から照合してもこの程度しかわからない。
金守、梅澤、松本征也の3名が2、3、4のいづれか。
そんなわけで、この早稲田の豪華布陣を見たら、どっちが目的で来たのかをすっかり忘れてしまいました。ヴェルディサポ向けには、塗師がいるよ! 徳永亡き後の右SBだよ! 今丸坊主で無精髭も生えてるからプチ徳永か?
FC町田は今年から関東2部だが、まるで歯が立たない。早稲田はこの試合の前にも横河を6-0(45分×3本)で葬り去っているらしい……強い。
開始早々の2分、兵藤の右CKが流れたところでファーに詰めていた松本怜が蹴り込んでいきなり先制。7分には兵藤が自ら得たFKを見事直接叩き込む。
(めずらしく、よいシーンを撮ってみた)
兵藤くんとしても会心のFKだったらしく、練習試合だというのに、拳を突き上げて派手なガッツポーズをしていた。
12分には渡邉千真、16分には松本怜のパスから鈴木と次々に決めて早くも4-0。
27分に町田の加賀山が右サイド角度のないところからのシュートを決めるが、1本目はこれで終了。
2本目も圧倒的に早稲田。11分、見てないうちに鈴木が得点していた(PK?)。さらに25分、兵藤からのパスを松本怜が決めてとうとう6-1……。松本怜は、青森山田から4月に入学する選手だ。小澤と一緒に選手権に出て総体では優勝したFWだが、渡邉・松橋という強力すぎる2トップがいるためか、右サイドでの起用。しかし、スピードある突破と正確なフィニッシュを見せ、この日一番印象深かった選手だ。
我らが塗師くんも、攻守に安定していて存在感があった。素直に強化指定で出してくれるのかな。でもこっちでもちゃんと馴染んでいて、チームに必要とされていることは喜ばしいことだ。ついでにヴェルディの環境の良さも、兵藤先輩とかにアピールしてください。
3本目からは早稲田はサブ組に替わったので(FC町田はそのまま)、途中まで見て帰った。結局早稲田を見に行ったようなものだ。