ヴェルディ 3-3 千葉@ランド
ドイツ遠征のボスニア・ヘルツェゴビナ戦、ヒデさんのロスタイム同点弾はご堪能いただけましたでしょうか。そんな余韻に浸りながら、先週の土曜のすばらしい同点劇を反芻したいと思います……って、いくらなんでも遅すぎ。
娘のアベちゃんLOVE
ぶりには、親の教育の行き届いていないことを反省するしかない。
いつのまにか家の中に阿部コーナーができているのだ。
さて、この日の2試合目、トップチーム同士の対戦は、第1グランドで行われた。背の低い小学生を連れているので、駐車場側から見ることにする。最近顔なじみのお兄さんと一緒に、ジェフのバスの前に陣取る。
アップ風景がよく見える、手前コーナーフラッグ付近。写真担当は息子。
「阿部がCK蹴りに来たら、ちゃんと写真撮れよ」と指示を出しておく(とはいっても携帯写真)。
スタメンは、
平本 バジ
永井 大橋
大野 金澤
藤田 萩村 戸川 柳沢
水原
と、GK以外は国士舘戦と変わらず。これがほぼベースであると考えてよいのだろう。
対する強豪・ジェフ千葉は、
巻 ハース
羽生
山岸 水野
阿部 佐藤
坂本 ストヤノフ 斉藤
立石
というマジメンバー。この相手にどこまでできるのだろうか。やられてしまうのも、開幕の差し迫った時期に辛い。どうにかがんばってほしい。
そ んな願いが通じたわけではなかろうが、序盤ペースを握ったのはヴェルディだった。しかし、2トップに決定力なし。逆に22分、ハースのFKを合わせたのは 巻。マーカーが付ききれなかったのも確かだが、うまく前に出てヘッドで叩き込んだゴールはものすごい迫力だった。さすが代表。こんなのを目の前で見れて ラッキーです。全然嬉しくはないけど。
さらに35分には水野のFKから山岸のヘッドで追加点を奪われる。2本のFKで2失点。昨年のヴェルディを見ているかのような、自ゴール前での無能っぷりに落胆させられたまま前半は終了する。阿部はキッカーじゃなかったので、シャッターチャンスもなし。
後半、バジが疑惑のPKゲットで1-2に。あれはPKじゃないでしょう。それでも1点は1点なので、流れが変わることを期待。ところが、今度はハースに見事なループのかかったミドルをブチ込まれ、また2点差に。厳しい……。
しかし、それを覆してくれたのが途中出場のこのチビッココンビだった。
まずアナイウソン。平本がドリブルで持ち込み、アナへラストパス。1対1を冷静に決め、これで1点差。
そして終了間際。左に開いていた飯尾にボールが渡る。ライン際ドリブルで上がり、これぞクロスの見本!というような、GKとDFラインの間へのグラウンダーのクロス。これを平本が合わせて同点!
ジェフのプレスが終盤落ちたとはいえ、最後にはあの「走って走って走れ」に走り勝ってドローに持ち込んだのだ。満足いく結果だし、すばらしい3点目が目の前で見られたのには感激させられた。
ただ、阿部の写真が撮れてないんだよね……。
でもちゃんとヨシカズさんのところ に阿部ネタ+写真があったのでよかったです。娘も満足してました。