遅報・千葉戦(第2部) | 日常蹴辺

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身辺雑記

06年2月25日 TM
ヴェルディ 3-3 千葉@ランド

ドイツ遠征のボスニア・ヘルツェゴビナ戦、ヒデさんのロスタイム同点弾はご堪能いただけましたでしょうか。そんな余韻に浸りながら、先週の土曜のすばらしい同点劇を反芻したいと思います……って、いくらなんでも遅すぎ。

娘のアベちゃんLOVEぶりには、親の教育の行き届いていないことを反省するしかない。
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いつのまにか家の中に阿部コーナーができているのだ。

さて、この日の2試合目、トップチーム同士の対戦は、第1グランドで行われた。背の低い小学生を連れているので、駐車場側から見ることにする。最近顔なじみのお兄さんと一緒に、ジェフのバスの前に陣取る。

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アップ風景がよく見える、手前コーナーフラッグ付近。写真担当は息子。
「阿部がCK蹴りに来たら、ちゃんと写真撮れよ」と指示を出しておく(とはいっても携帯写真)。

スタメンは、

   平本  バジ

 永井      大橋

   大野  金澤

藤田 萩村 戸川 柳沢

     水原

と、GK以外は国士舘戦と変わらず。これがほぼベースであると考えてよいのだろう。
対する強豪・ジェフ千葉は、

   巻  ハース

     羽生
山岸         水野

   阿部  佐藤

  坂本 ストヤノフ 斉藤

     立石

というマジメンバー。この相手にどこまでできるのだろうか。やられてしまうのも、開幕の差し迫った時期に辛い。どうにかがんばってほしい。

そ んな願いが通じたわけではなかろうが、序盤ペースを握ったのはヴェルディだった。しかし、2トップに決定力なし。逆に22分、ハースのFKを合わせたのは 巻。マーカーが付ききれなかったのも確かだが、うまく前に出てヘッドで叩き込んだゴールはものすごい迫力だった。さすが代表。こんなのを目の前で見れて ラッキーです。全然嬉しくはないけど。

さらに35分には水野のFKから山岸のヘッドで追加点を奪われる。2本のFKで2失点。昨年のヴェルディを見ているかのような、自ゴール前での無能っぷりに落胆させられたまま前半は終了する。阿部はキッカーじゃなかったので、シャッターチャンスもなし。

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後半、バジが疑惑のPKゲットで1-2に。あれはPKじゃないでしょう。それでも1点は1点なので、流れが変わることを期待。ところが、今度はハースに見事なループのかかったミドルをブチ込まれ、また2点差に。厳しい……。

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しかし、それを覆してくれたのが途中出場のこのチビッココンビだった。
まずアナイウソン。平本がドリブルで持ち込み、アナへラストパス。1対1を冷静に決め、これで1点差。

そして終了間際。左に開いていた飯尾にボールが渡る。ライン際ドリブルで上がり、これぞクロスの見本!というような、GKとDFラインの間へのグラウンダーのクロス。これを平本が合わせて同点!

ジェフのプレスが終盤落ちたとはいえ、最後にはあの「走って走って走れ」に走り勝ってドローに持ち込んだのだ。満足いく結果だし、すばらしい3点目が目の前で見られたのには感激させられた。

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ただ、阿部の写真が撮れてないんだよね……。
でもちゃんとヨシカズさんのところ に阿部ネタ+写真があったのでよかったです。娘も満足してました。