年明けから仕事仕事仕事……で、このままでは死んでしまう。その割に選手権とか行ってるじゃないか、というツッコミには、昔は仕事サボって行ってました、と返しておこう。
あまりに野洲礼讃記事が溢れかえっているので、なんで鹿実のすばらしさをもっと評価せんのだ!(怒)と反動起こしている今日この頃。前園真聖、城彰二、遠藤兄弟、松井大輔、こういうテクニックの優れた選手を輩出し続ける鹿実を、ただのパワーサッカーだって? 赤尾や豊満のプレーの巧さ、速さ、確実さは見所満載だったじゃないですか。一方で、鹿実ですら足が攣る選手が続出した延長で、運動量が落ちながらも野洲がよいプレーが出来たのはなぜ? 疲労した状態で正確なプレーするのって、ものすごいしんどいのに。それは彼らがフィジカルでも鍛えてきたからでしょうが。
単純な二項対立に置き換えるな。真実を見誤るから。
大会中から、こちらのブログ
は頻繁にチェックした。野洲とセゾンとの関係や、倉貫一毅の実父である岩谷篤人氏(ベンチで山本監督の横に座っている、ガラの悪そうなオッチャン)についてよくわかった。
で、思うのは、「中高一貫」ということだ。1/11のエルゴラでひしゃくさんも書いているが、これはすでに大きな流れになっているのだろう。かつては静岡学園に流れていた(聞いた話では青木宏太もその予定だったそうだ)セゾンの選手が、岩谷氏のコーチ就任もあって、地元の野洲に流れるようになったのだ。
いまや優秀な人材の多くはJの下部チームに流れる。選手権において静岡代表は早期敗退を続けているが、一昨年国体を制したのは、ジュビロユース所属選手を多く抱えた静岡代表だった。静学も中等部強化に乗り出しているという。国見中→国見高や、ディアマント→鹿実といった形は今後ますます増えるだろう。
などとつらつら書いてきたが、1月9日にランドに行かなかったことは、今でも反省している。「選手権のために風邪を治そうと早寝したのに、結局ランドに向かった
」というようなエントリーを読むと、心の底から申し訳なかったと思う。ここに来て新入団発表のあった選手は、なかなか粒ぞろいではあるが、この程度でフロントを評価などできるわけがない。とにかく必死で仕事して、19日は身体空けておけるようにするよ。