- 続いて今日の講演会。
- 講師は幕内秀夫先生。テーマは「じょうぶなこどもをつくる食生活」でした。
こどもの食事と大人の食事は別と考える。
女性にとってのパンやチョコレート「甘いもの=砂糖」はビールやたばこと同じ。ストレス解消法。やめるのは大変。ので大人はこっそり食べるほかない。しかし、子どもはこれから成長していく体なので子どもには砂糖は控えたほうがよい。
1、子どもの飲み物は水、麦茶、ほうじ茶、番茶
こどもは活動量が多く、汗をかくので水分が必要。飲み物は水分を補給するものであって熱量を補給するものではない。飲み物で熱量を補給してしまうと食べ物を食べなくなる。
2、朝ごはんをしっかり食べる
主食は米飯にする。ご飯、味噌汁、漬物、海苔や納豆などの常備菜で十分。パンは食パンにさえ砂糖が入っている。パンが主食になると生サラダにドレッシングをかけたり、目玉焼き、ウインナーなど油を使うおかずになってしまう。基本は米飯。
3、子どものおやつは食事
おやつは4回目の食事。おにぎりで十分。穀類、イモ類を中心にする。
4、カタカナ主食は週2回くらいまで
2に同じ。20代、30代の女性の乳がんはこれが関係しているのではないかといっていました。朝はトースト、昼パスタ。
玄米にするとか、食品添加物を減らすとか、無農薬野菜にするとか、マクロビにするとかいうのは金持ちがすることなので、とりあえず主食を米飯中心にすれば、自然と添加物も減らせると。玄米にするかしないかで夫とけんかするのはばからしい、白米でも米を食べることのほうがとても大事。それくらい米ってすばらしい食べ物。
基本的に熟しているものは赤色。緑、青は食べごろではない→苦い。熟れている→甘い。こどもは本能的に甘いものがすき。苦いものは毒と知っている。食べる量も満腹になったら食べない。ピーマンやなすびが嫌いなのは当たり前。ご飯も残して当たり前。
でも子どもの食事は白黒つけず、グレーでいい。絶対だめってすると万引きに走ったりする。誕生日のケーキ、たまのお子様ランチもいい。
まあこんなかんじでした。もっと詳しく知りたい方は本を読んでください。
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