昨日は仕事納めでした。

4月から今までには色々ありましたが、診療報酬改定に伴う変更や対応に一番時間をさいたと思います。

地域包括ケア病棟の準備の際にリハ科が一丸となってなんとか基準をとれました。

また今年から求人活動として就職説明会に行くようにもなりました。

OTがほしいですが、なかなか厳しく、その代わりPTを増員できることになったので、今までやりたくてもできなかったことができるようになると思います。


主任となり、やるべきこと、やらなくてもよいこと、やるべきではないことを考えながらすごしてきました。


今まで理学療法士として臨床、教育、研究という3本柱を大事にしてきていたので、これらの中の教育という要素が大きくなってきました。

しかしうまくいかないなぁと日々痛感しました。

それぞれがもつ仕事に対する意味や目的は違うため、自分の価値観で考えて伝えても違うようにとらえられてしまうものです。

どうしたらよいかと考えていますが、リハ科の一員としての行動指針さえしっかりあれば、あとは責任の範疇で各々に任せていくようにしたいなと思います。

行動指針を意識した上で、少しずつ成長が必要な仕事をしていくことが、今の自分を変えていくスパイスになるだろうと思います。

手探りですが、リハ科のみんなが成長していくような職場にできればと思います。


個人の教育としては、4月から12月までで一日の研修と夜間の研修を合わせて42日参加していました。

内容は臨床8割、教育1.5割、研究0.5割という感じです。

学会発表は5月の日本理学療法学会と12月の埼玉県理学療法学会の2回、講師は7月の埼玉シーティング研究会と11月の埼玉県理学療法士会西部ブロック秩父エリア研修会の2回、母校での授業は12日で90分を24コマでした。

臨床で一番記憶に残っているのは、腰椎分離症の陸上部の高校3年生。大学でも陸上を続けたい(中距離)が、中学から高校まで痛くて思うような結果が残せないため、なんとかしたいと当院に受診しリハオーダーが出ました。すべり症にはなっていないため経過も長く保存療法の適応であり、神経症状も軽度でしたが、10kmのマラソン大会で疼痛がでないようになったと聞いたときには涙が少しでてしまいました。

教育としては3-starsも参加してくれている参加者のみなさんの教育の場として重要と考えています。

自分はサポート役なので、代表に比べればそれほど運営は大変ではないですが、学びの場をより良く提供できるようにしていければと思います。

このブログを書く前に、参加名簿を忘れて受付に時間がかかり、セミナー開始が遅れて焦っている夢を見ました(ーー;)

注意していきたいと思います。


今年度もあと3ヶ月です。

2月の認定理学療法士の試験もがんばろうと思います。

2月からのリハ科の新メンバーを迎える準備もみんなでやろうと思います。

これからも変化を楽しんでいきます。