ゆっくりと五ヶ瀬川へ。
水位も丁度良くなってきてるので、もしかして上流とかも爆発するんじゃないかとの釣欲が沸いてきて高松エリアから川を見る
写真では良さそうにしか見えんけど、鮎の姿が確認できんし、人もいない。
まだ早いのかな。


川を下りながらオットセイ岩辺りを見ると石の色が良い。
調査してみる


9:30スタート
入ると足跡がチラホラ見える。
深いとこ、流れの弛いとこは反応が薄い。
やられてるのか、思ってたより鮎は濃くないなーって感じ。
キビナゴサイズはいっぺおるからまだまだこれからかな~
ここは8鮎のみ


昼飯はざるそばを食べてから温泉下に入る
右岸に2人、左岸に1人入ってる。
先行者の方に挨拶して瀬肩の弛いとこで13:00スタート。
泳がせでほったらかすと目印がゴンゴンと上下する
掛かったかな?と確認がてら引き寄せると背中に鈎が掛かって寄ってくる。
目印の確認と糸のオバセ加減を常に見ながら泳がせる。水中糸はメタル004。
目印や水中糸の変化を見逃すと掛かった事にも気付かなかったりするから、常に注意して見てないといけない。


泳がせながら糸の操作をして鮎の方向や泳ぐ速度を変化させるとポツポツと掛かる。
温泉下の瀬落ちは反応が無い。
日之影元役場周辺の方が掛かるサイズの鮎は多いのかなぁ
35鮎