「こころ」夏目漱石 ★★夏目漱石 後期3部作、最後は「こころ」。先生という人。先生を慕う人。先生の妻。Kという先生の友人。先生が学生時代、下宿していたのは未亡人とその娘が住む家。先生は信頼する人間に裏切られた過去があるが、自分自身が信頼する人を裏切ることに。その罪悪感、宿痾に悩み自分を責める…人間とは人間性とは生きるとは人のこころとは…。悩み深き小説でした。★★