「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。」幡野広志著★★☆ | 一兵卒のブログ

一兵卒のブログ

呑んで食って遊んで
呑まれて食われて遊ばれて
日々是好日

本のカバーに
重松清さんの言葉が。
「そうか◯◯を
選び直していいのか!
目からウロコ。
ならば間に合う。
僕たちは、みんな。」

惹かれて買って読みました。

シンプルだが
生きることに
生きる先に光を照らす言葉が
ありました。
面白かった!
★★☆






以下、ネタバレありますので
原作を読まれる方はご注意。











------caution------

末期ガンの著者。
自分を見つめ、
家族を見つめ、
回りの人を見つめて
死と向き合い、
死について考えた先に
あったのは「生き方」。

著者は言う。

自分の人生に後悔なく、
幸せだと言えるのは
全てを
「自分で選んだきた」から。

生きるとは
「ありたい自分を選ぶこと」。

誰かに奪われかけた自分の
人生を取り戻す。

ぼくはこれからも
自分を選び、
自分の人生を選んでいきたい。

それが自分が生きた証になるのだ。