「1分間マネージャー」K・ブランチャード S・ジョンソン ★★★ | 一兵卒のブログ

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呑んで食って遊んで
呑まれて食われて遊ばれて
日々是好日

只今、研修受講中。
今、求められる特質は
マネージャーでなく、
リーダーたるべき。
そのリーダーの役割は
人を育てること。
自分の分身を100人作ることと
教えられました。
人を育てる上で本著を
お薦めされました。

140ページほどの本。
青年と
1分間マネージャー、
そして1分間マネージャーの
部下たちの会話の形式で
マネージャーのあり方、
人の育て方を説きます。

内容はいたってシンプル。
3つのことをマネージャーは
行うこと。
①1分間目標設定
・個人が善悪に基づき、納得し、
簡略な目標を記載させる。
(1分で確認できる内容)。
・目標を何回でも読み返しさせる。
・1日に何度か達成度合いを
確認させ、行動と目標が
合致しているか確認させる。

②1分間称賛
・マネージャーは業務遂行につき
部下を指摘する意図があることを
分からせる。
・良いことはその場で
具体的に直ぐ褒める。
・よくやったことに自分が
どう感じたか、
組織にどんな影響を
与えたかを伝える。
・継続して頑張らせる。
・触れて喜び、励ます。

③1分間叱責
・曖昧でなく指摘することを
分からせる。
・何が間違えているのか、
具体的に、直ちに叱る。
・間違いを見て何を感じたかを話す。
・沈黙も駆使して自分の感覚を
相手に味わわせる。
・相手の味方であることを示す。
・相手を高く評価していることを
示す。
・叱責が終わればおしまい。

響いた言葉。
「管理している部下の顔を
一人一人、
一日のほんのわずかな時間で
いいからチェックしよう。
そして、部下こそが
もっとも大切な財産
であることを
肝に銘じよう。」
「私が費やす最良の時間は部下に投じる時間である。」

マネジメントは
簡単に簡単に、
感情の起伏を見せず、
3つのことを愚直に
やってみます。
★★★