「Better Than Befor」グレッツェン・ルービン著 ★★☆ | 一兵卒のブログ

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呑まれて食われて遊ばれて
日々是好日

新聞の広告欄を見て買いました。
本の副題は
「人生を変える習慣のつくり方」。
三日坊主が多い私には
良いテーマです。

響いたのは次の部分。

・自分の性格の傾向を
分析・把握して
それにあった習慣付けを
行うべき。
4つの傾向は簡単な質問で
分類されます。
①アップホルダー
=約束を守る人
②クエスチョナー
=疑問を持つ人
③オブライジャー
=義務を果たす人
④レブル
=抵抗する人
因みに私は
アップホルダーと
クエスチョナーの
中間くらいのようです。

アップホルダーは
外からの期待と
自分に課す期待にも
ちゃんと応えるタイプ。
自分に課す期待のところが
少々自分とは
噛み合いません。
期待に応え、自主的に
責任を果たす、
約束を守る、
締め切りを守る、
というのもアップホルダー。
ここは私にも合いますね。

一方のクエスチョナーは
あらゆる期待を疑問視して
理由や理論に
納得できたときや
公正だと感じたときに
行動するタイプ。
これは私にビンゴ。

・次に性質を分析。
朝型or夜型
→朝型。
長距離ランナーor
短距離ランナー、
先延ばし屋
→短距離。
買い控え型or買い過ぎ型
→買い控え。
減らしたい派or増やしたい派
→減らしたい。
終わらせたがり
or始めたがり
終わらせたがり。
保守的or新しもの好き
→保守的。
上昇派or回避派
→回避派
堅実or大胆
→堅実。

・習慣を測定すること。
測定する行動を厳密に
特定する。
測定するとその習慣に
時間、金、エネルギーを
費やす価値があるか否かが
判別しやすくなる。
測定によりデータを得て
以前よりも良くしようという
気持ちも形成。

・先ず始めるべきは
土台となる四大習慣。
①睡眠
②運動
③食生活
④整理整頓

・日時や頻度、やることを
具体的に決めることが
習慣の定着化に繋がる。

・習慣定着化には
公言する、
見張ってくれる相手を
つくる、
ペナルティを設ける
等、自分にあった方法を
見つける。

・習慣化には
最初の一歩が大事。
習慣は一度中断すると
再開は困難、
再開する日時や条件を
決めておく。

・習慣化にどれだけの
労力、時間、決断が
必要になるかが
習慣の定着化を左右。
面倒と感じる要素を排除、
やり易くすることで、
習慣化は可能。
そのために必要な準備や
投資を惜しまない。

・習慣は崩れやすい。
そのため予防索として
「○○が起こったら○○する」
という条件を設定。
習慣を破っても後ろめたさを
感じたり、自分を責めない。

・どんな欲求も15分だけ我慢、
気をそらせば、衝動に討ち勝つ。

・習慣の見返り「ご褒美」は
作らない。
良い習慣で得られる成果、
そのものがご褒美。

・日常にささやかな贅沢。
習慣は続けやすい。
但し、贅沢で避けるもの。
①食べ物②買い物③PC・スマホ

・2つ以上の行動を
組み合わせると習慣に
なりやすい。
○○するときに○○する。

・習慣化出来ないのは
その価値と具体的なやることが
明確になっていない。
条件に合わないことはやらない。
○○のうち○○は○○する。
○○だけは○○する。

・習慣化で迷ったら自分を
自分のマネージャーとして
捉えて、マネージャーに
「何というだろうか?」と
自分に問いかける。
そうすれば自分が本当に
大切にしたい習慣が分かる。

・大切にしたい習慣、
その習慣で生きることは
「理想郷での毎日」となる。

「理想郷での毎日」、
良い言葉ですね。
この言葉で本は
締め括られます。

★★☆