「成功と失敗の法則」稲盛和夫著(TOPPOINTより)★★ | 一兵卒のブログ

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呑んで食って遊んで
呑まれて食われて遊ばれて
日々是好日

名経営者、稲盛氏の人生哲学。
響く言葉の数々。

人格とは
「性格」+「哲学」。
では、必要な哲学とは
「人間として正しいかどうか」。
嘘をつかない、
人に迷惑をかけない、
欲張らない、
単純な規範を
人生において守るべき
判断基準にすべき。

人生の目的は
「心を高めること」
「魂を磨くこと」。
欲や名声、欲すると
際限がなく快楽に溺れるし、
たくさん溜めてもあの世には
持っていけない。
滅びないものは「魂」。
「生まれてきたのは
何をしにきたのか?」
と問われれば
「生まれたときより
少しはまともな人間になる。
僅かなりとも美しく
崇高な魂を持って
死んでいくため」。
日々を磨砂として
精神を修養し、
高い次元の魂をもつこと、
それが人間が生きる目的。

王道と覇道。
戦前、日本が歩んだ
武力を軸とする覇道の文化。
王道は「徳」に基づく文化。
徳は「仁」「義」「礼」。
仁は慈しむこと。
義は道理に敵うこと。
礼とは礼節をわきまえること。
高い人間性で集団を
統治することが
「徳で治める」こと。
経営はトップの器で決まる。
企業は永遠に繁栄を目指すもの、
徳に基づく経営を進めるべし。
経営者は人格を磨くべし。

勉強になりました!
★★