先輩に借りました。
先に読んだ
「我、六道を慴れず」に
続いて海道龍一朗の著書、
それも真田三代に関する本。
今回は父の昌幸でなく、
息子、幸村の奮闘を描きます。
大阪冬の陣、夏の陣、
豊臣家の最期の戦いに
幸村が有らん限りの
知と勇をもって
宿敵、家康撃破のため、
活躍します。
「たら」「れば」は無いが
大阪方に豊臣家(淀君)を
御せる人物が居れば
幸村を大将に据えていれば
勝利は如何に…、
大阪冬・夏の陣の小説を
読むと考えさせられます。
でも家康の智謀には
敵わないのでしょう…。
少々、颯爽たる活躍が過ぎ、
ストーリーに起伏が
感じられない気もしますが、
面白かった。
★★