図書館で借りました。
35年後、2050年の世界を
エコノミストの執筆陣が
予測しています。
内容は想像の範疇ですが
日本の予想図は
とてもシビア。
例を挙げると2050年の日本は
・人口は減少、毎年1%のGDPを
押し下げ。
2010年、世界GDPに占めた
5.8%の比率は1.9%へ。
人口一人当たりGDPは
米国100として58へと沈む。
(韓国は105、中国52、ドイツ88
フランス75、ロシア72、イギリス71
イタリア60)
・日本の問題は権威に挑戦しないこと
自己規制すること、
それがノーベル賞の受賞者数に
表れている。
科学関係の受賞者数は日本14人、
オーストリアは日本の人口の7%で
しかないが13人を輩出。
・向こう40年間の日本の挑戦は
シュンペーター(創造的破壊)と英語。
厳しい話だが今の状況を
変えなければ
当たるような気がしますね。
然し同著には
「人間は対策を講じることを
無視しているから予測が外れる。」
との記載もあります。
我々が対策を講じて未来の
予測を覆す必要があります。
★★