先週23日、近しい親戚が逝去。
その方に頼まれて
この本を送っていました。
この本は残念ながら
途中迄しか読まれていませんでした。
その方に買って送るように
頼まれていた本も多数。
これから私が代わりにその本を
読んでいくことにいたします。
五輪書、
剣豪 武蔵が書いた本と言われる。
古文なので読みにくいですが
道を極めた人の言葉は
飾りが少なく
説得力も増します。
心に響いたのは
「火の巻」
■鼠頭午首(そとうごしゅう)
といふこと
…鼠のように細心さと
牛のような大胆さを
兼ね備えるべし
■将卒を知るといふこと
…我は将、敵は卒と思い
自由にさせないこと
「風の巻」末文
太刀に奥口(奥義)なし
構(かまえ)に極(きわまり)なし
唯心をもつて
其徳をわきまゆる事
是(これ)兵法の肝心なり
面白いかといえば
違う答えになりますが…
教養をつけることは別。
遺した本を遺言と思い
読んで行きます。
★☆