「残された山靴」 佐瀬 稔 著 ★★ | 一兵卒のブログ

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登山家の話


志半ばで逝った8人の登山家と

著者自身の「最期の闘病生活」の話


登山家は

「森田勝」「加藤保男」「植村直己」「鈴木紀夫」

「長谷川恒男」「灘波康子」「山崎彰人」「小西政継」


久しぶりに山登りの話を読んだが

その山への情熱はどう表現すればいいのか…


「前人未到への渇望」

「哲学的・芸術的な自己実現」

格好良い言葉だとそんな言葉を使いたくなるが

読んでいて感じるのは

その冠に「痛ましい」という言葉を付けたくなること

何故、ここまでピュアに

目的に傾倒して

人生を掛けられるのか

考えさせられます


著者最期の生き方も

自分に出来ること、他人に任せること

考えさせられます


★★