寄せ集めの学連選抜チーム
昨年の箱根で屈辱を味わった主人公のキャプテン
自分をうまく表現できない影で努力する人
努力で潜在能力を開花した新人
大学長距離界のプリンス
異なるバックボーンで走ってきた様々なタイプの人が
目標を共有化できるのか
「チーム」となりうるのか
著者は、リアルな情景描写で「走り」の中に
惹きこんでいきます
ランナー達が
「強く・逞しく」
「弱く・痛ましく」
心と体を動かし走り続けます
アンカー十区に入ると、自分も走っているかのごとく
もうページがとまらなくなります
スポーツ小説では
小生ランキングNO.1 百田尚樹 著の「BOX!」に匹敵
素晴らしい!
★★★
