岸田奈美さんという女性がXである自身の本の中の一部の文章を載せていた。障害者のためのB型事業所で作られているクッキーがとても安くてとても美味しくてクオリティが高いと、何故なのかといった内容だった。

その理由にB型事業所は利益出せないし、作り方や配分を変えると障害者の方がパニックになってしまうというものだった。

そう、事業所と障害者雇用は給料も違うし、内容も違う。

事業所は自立してもらうためのものだから給料も低いし、手厚いサポートが受けられる。でも、障害者雇用となるとそうではない。自分でできますよね?働けますよね?特性のサポートはしますけど、といった感じだ。


障害特性によって症状は様々だが、臨機応変が苦手だったり、環境が変わることが苦手だったり、新しいことを覚えるのが苦手だったりとすることがある。だが、事業所だとなるべく変化のないようにしていくけれど、障害雇用だと変化が求められることが多い。

そして、仕事も事業所と同じではあるが障害雇用の場合だとかなりクオリティの高いものを作っていかないといけない。

そう、仕事を依頼している企業は障害とか関係なく、一般人と同じようなクオリティを求める。


障害特性によって、適当&これで良いよね?と雑なクオリティになってしまう人がいるが、事業所ならOKでも障害雇用だとダメなんだよなぁってあって、ホント考えさせられるよね。。。