信頼ってなんだ・・・
ってふと思う

自分を信じる
相手を信じる
関係性を信じる

いろいろあるけれど


信頼するって結構深いよなぁ~って

とある出来事をきっかけに考える


信頼している相手がいる
家族だったり、友達だったり、パートナーだったり、メンターだったり、仕事仲間だったり


信頼しているって言う言葉
人それぞれにレベルが違うんだな

それを同じ基準だって思っていると
酷いことになる


だから自分の基準で相手を裁かないこと
信頼しているなら相手に任せるくらいの
大きなココロでいることが大事なのかも



信頼してるから
全部隠さずに伝えてくれると思っていたのに~
相手の私へ対する信頼の度合いが同じとは限らす
信頼レベルによっては伝えてもらえない事だてある

いちいちそれに反応し
こんなに思っているのに
信頼してるのに
話してもらえないなんて悲しい~とかって
自分を追い込まないこと

依存してるのかもって気づくチャンス!!


その信頼って自分を守るためのものですか?
相手との関係を良くするためにあるものですか?
それとも相手をコントロールするための基準ですか?


今日の私はドツボにハマってた

信頼しているって言葉で
相手を縛ってた~

危ないよね
こんな事してちゃダメだ

不自由だ

もっと自由な関係になるには
自立すること
自分が自分を信じること
この私が信じた人だから大丈夫だって思えるレベルまでいく事かなぁ~


相手に振り回される人生ではなく
自分が自分の人生を振り回そ~
その方が楽だし、楽しいよ


ちょっと落ち込んで
泣いて
気がついて
立ち上がったのでした

こうやって少しずつ成長していくのだろう
同じ事を繰り返さないように
メモメモ