カ素ブログ

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お出掛けレポート中心。科博多め。気が向いたらオモチャのレビュー。

 

今夏、各地で行われる恐竜展。まずは地元横浜から。

 

「ヨコハマ恐竜展2026」に行ってきました。パシフィコ横浜での恐竜展は2017年以来9年ぶりです。と言っても一昨年の「巨大恐竜展」があったので久しぶりという感じはあんまり無いんですけどね。

 

 

 

 

 

導入は恐竜展ではもう顔なじみと言っていい福井産の恐竜たち。今展は「福井県立恐竜博物館」が特別協力しているそうです。

 

会場はかなり広くスペースを取られていて非常に見やすい。そこそこヒトもいましたが、それほど気にならず見て回れました。

 

「アクロカントサウルス・アトケンシス」いきなり主役級。

2024年のFPDM特別展「バッドランドの恐竜たち」でも展示されてた標本ですね。

 

 

 

 

2年ぶりの再会。いやカッコいい。

 

今展は「影」もイイ仕事をしています。

 

「カルノサウルス・サストレイ」

これは初見かなぁ。低い体勢の脊椎のカーブがイイですね。

 

一昨年の「巨大恐竜展」「オダイバ恐竜博覧会」で大活躍だった「スピノサウルス」の復元模型。今展は首だけになってました。ちょっとかわいそうかも。

 

 

 

「ゴルゴサウルス・リブラトゥス」

 

「デイノケイルス・ミリフィクス」

昨年のFPDM特別展「獣脚類」のラストを飾った標本。また見れると思ってなかったのでちょっとビックリ。ちょっとだけ。

 

 

 

これも何度か見てますね「ブラキロフォサウルス・カナデンシス」のミイラ化石。近いところでは昨年の「巨大恐竜展」

 

「トリケラトプス」のロボット。多分「ココロ」製作。

 

「カマラサウルス」の成体と幼体。

 

「タラルルス・プリカトスピネウス」

「タラちゃん(勝手な愛称)も昨今の恐竜展等ではわりと見るようになった気がしますね。

 

 「ケントロサウルス」のロボット。

要所要所に復元模型やロボットが展示してあるんですが、化石とロボットの配分がちょうどイイなと個人的に思いました。化石7:ロボット3くらいが好きです。

 

「アロサウルス・フラギリス」

 

「ディプロドクス・カーネギー」

「東海大学前自然史博物館」にあった標本です。一昨年のFPDM特別展でも展示されていたので今はFPDMが管理してるんでしょうか?憶測ですけど。

 

この「ティラノサウルス」のロボットももう何回目だろう見るの。最近は「オダイバ~」ですかね。

 

今回面白いと思ったのは上のティラノと幼体ティラノのセットで展示していた事。幼体は個人的には2021年のFPDM特別展(↓)で見た事があったんですが、その2体を「親子」とした展示は見た事が無かったので新鮮でした。

 

 

 

 

展示は鳥への進化過程へ。

「ペラゴルニス・チレンシス」は昨年の科博の特別展でも見たけど全身骨格は無かったな、と思ったら科博のは「ペラゴルニス・サンデルシ」でした。ちょっと違う。

 

 

 

「ケレンケン・ギレルモイ」

初めて見る標本です。カッコいい。

 

頭骨の形がカッコいい。嘴のカーブがカッコいい。とにかくカッコいいです。

 

「ガストルニス・ギガンテウス」の骨格と復元標本。復元の方がなんだか楽しそうなんですよね。

 

絶対楽しそう。

 

展示の最後は「人間」で締め。見てる間完全に忘れてましたけど、今展のテーマは「恐竜の食卓事情」を考えるというのがあります。「歯」の形から食性を分けてそれぞれの進化を見ていくというテーマがあったんですが、そんな事を忘れてただただ「カッケー!」ってなってた大人は私です。

 

 

 

 

 

9年前の「ヨコハマ恐竜展」と比べると今回は非常に満足度が高かったです。

2017年の時は化石よりも「アメリカからやって来た!」というふれ込みのロボットがメインな感じで、そのロボットがまた何ともビミョーな感じだったので化石見たいマンとしてはモヤモヤしてた記憶があります。

 

 

それと比べると今回は化石見たいマンとしても大満足でしたし、ロボットも老舗メーカー「ココロ」の完成度の高いロボットだったのでそりゃもう大満足です。

 

若干辛辣な発言になりましたが、とにかく今展は非常に良かったという事を言いたいワケです。