2019年くらいからほぼ毎年科博の年内最終日(12月27日)には足を運んで閉館時間までいるというのを恒例にしています。
2019年の記事見返してたらこの頃は閉館時間30分前にはもう館内ガラガラだったんですね。今は時間いっぱいまでヒトがいます。コロナ過以降ですかね。
昨年も12月27日に科博に行く予定でしたが、朝から体調不良に見舞われて結局その日は1日中動けず、泣く泣く科博を諦めました。
その代わりというわけでもないんですが、1月2日に今年最初の朝イチ科博に行ってきました。
昨年から開催されている企画展の「ワニ」。とにかくこれが見たかった。
年末仕事が忙しいのと休みに入った途端ダウンしたので年が明けてからやっと行けました。
中央ホール正面からワニの骨と皮。
ワニだけじゃなく名前に「ワニ」が入っているワニじゃない生き物もいたりします。
ただまぁメインは当然「ワニ」なのでワニだらけです。
可愛いワニもいます。
この辺は可愛くないワニの「アメリカアリゲーター」。デカくて可愛くないけどカッコいい。
こちらの「ニューギニアワニ」もカッコいい系。デカい。
顔が凶悪。
怪獣映画とか見ないヒトがワニとかトカゲを見て「ゴジラみたい~」とか軽々しく言う奴が方がいらっしゃいますけど、この表皮の感じはホントにちょっとゴジラ感ありますね。もう悪く言わないよ。
この子は可愛い子。目がキラキラ。
「インドガビアル」の頭骨。バリオニクスとかスコミムス味がありますね。収斂進化というやつでしょうか(違うか)。
小田隆氏による全長5mの「イリエワニ」の復元画。5mあったらまあまあ恐竜だね。スゲーわ。
復元画の下には5m級のイリエワニの頭骨標本。目の上辺りに2発の銃弾跡があるのが生々しい。
確認された中で最大級のワニは6mオーバーだそうで、上の比較図を見るだけで恐ろしい。そこがまた興味をそそると言いますか。人間て矛盾してる。
古文書に記録されたワニの図なんかも展示されてて、これも面白かったです。
古代種代表の「マチカネワニ」の化石も。
企画展時室を出てから気付きましたが、中央ホールを見上げると頭上にもワニがいました。
2階から見るとこんな感じ。
御尊顔を。キャプションを見るの忘れてましたが、口吻が細長いからガビアル系ですかね?分かんないけど。
企画展はその内容によって中央ホールの展示にいろいろ趣向を凝らしてくれるので、その辺も特別展とは違う楽しみがあってイイですね。
因みに反対側の常設展時室は改装中のため閉鎖されています。展示替え後がどうなるのか楽しみ。
そう言えば今年は「午年」なんですね。こないだ知りました、喪中だったから。
常設展時をウロウロ。
常設展の「イリエワニ」。これもそこそこデカイのよね。
気が付くと時刻はお昼。科博のレストランは当たり前に混んでるしカフェもいっぱいなので、今日はもう撤収しようかなと。
チケットがあるので特別展も見ようかと思ってたんですが、開館前の時点で行列が出来てたのでこの日は諦めました。
という事でまた近いうちに行きます。
帰ろうと思ってましたがどうにもイイ天気なので、取り敢えず上野公園をぶらぶら。
普段あんまり行く機会が少ない「東京都美術館」方面へ。
「ボードワン博士」は上野公園誕生の立役者だそうです。この人がいなければ上野公園は存在しなかったかも知れない大変有難い方です。って、この像があるのこの日初めて知りました。何度も上野公園来てるのに不勉強も甚だしい。
「東京都美術館」前。
「旧東京音楽学校奏楽堂」前。
交差点を渡って「旧博物館動物園駅跡」。久々に見たココ。
「黒田記念館」。あるのは知ってましたが入ったこと無かったです。てことで初めて入ってみました。無料でしたし。
入口からしてイイ雰囲気。
洋画家「黒田清輝」氏の遺言を受けて昭和3年に施工された建物で、平成14年に国の登録有形文化財に指定され、平成19年には「東京国立博物館」に移管されています。
館内は無論、黒田清輝氏の絵画作品等が展示されているんですが、建物自体も昭和初期の洋風建築で内装も非常に雰囲気があります。
階段もイイ雰囲気。
何となく満足したのでホントに撤収します。次は科博の特別展で。

















































