河出書房新社さんから新しい本がでました
いつも僕がしつこく言ってる
スイングなんて昔から変わらない
原理原則は変わらない
クラブの構造そのものが変わらない限り
やることや学ぶべきことはそんな多くないですよ
無駄な情報もいらないし
細かいことはそんなに必要ないですよ
的なことを
しつこくねっちょり書いております
やれ、手打ちやら
ボディーターンやら
なんとか打法やら
色々な流派がありますが
そういったものは楽しいんですが
あまり関係ないんですよ
テニスや卓球のように面を扱うスポーツなので
原理原則は変わりませんっていう屁理屈をしゃべりつづける
という時間を
そこには世界がありました